iOSアプリ配信に関する近況報告
※ 現在、アカウントは復元されており、iOS版Wrix(超高機能テキストエディタ)は配信を開始しました!(2021/10/09)
※アカウントの不当削除からの復活、そして再配信(正義の帰還)までの経緯等は こちらのまとめ を参照して下さい。
現時点で私どものiOSアプリは、Apple社により不当にアカウントを削除された為、配信をしておりません。
大変ご迷惑をおかけしております。
詳細はこちら(アカウント削除の経緯)を参照してください。
現在でもiOS向けWrix/NeoFiler等のiOSアプリの開発は続けており、Wrix/NeoFilerのテキストエディタ画面には革新的な新機能が数多く追加されてかなりの進化をしています。
詳細はこちら(iOS向けWrix/NeoFilerのテキストエディタ画面用ダーク・モードについて)を参照してください。
しかし、私どもの不当に削除されたアカウントは、2019年5月まで再登録が不可の為、すぐにiOSアプリの配信ができません。
その為、2018年9月からiOSアプリの配信の権利を別アカウントに譲渡して再配信に向けて動いていました。しかし、Apple社による「著作権侵害」行為により、難癖、悪質な遅延行為、脅迫等、悪行の限りを尽くして妨害され続けた挙げ句、2018年11月15日に何もしていない/何もしてもらえていない権利の譲渡先アカウントも不当に削除されました。この事により、再配信は未定となりました。
Apple社の対応は余りにも悪質な為、権利の譲渡先アカウントが削除された経緯、Apple社の「著作権侵害」行為に関して記載し、これ以上被害者を出さない為にApple社の悪質な実態を公開したいと思います。
なお、事実を記載する為、名誉毀損には当たらないと考えています。
加えて、かなり長文の為、冷やかしの方はまず理解できないと思いますので、読まずに去る事をお勧めします。
2021/02/25 電子書籍『アプリストア・サバイバル・ガイド – iOSアプリ開発者に必要な「80%超のインチキ審査時代を生き残る為のサバイバル技術」を学ぶ –』の販売を開始しました!
権利の譲渡先のアプリの審査は難癖で先に進めず
私どものiOSアプリを権利を譲渡先がApple社の審査に出した所、Apple社の審査チームから
- 終了した他のアカウントのアプリと同じ特徴、または複製だから「4.3 Spam」でリジェクト
という難癖を付けられました。
審査ガイドラインの「4.3 Spam」は、「同じアプリに複数のIDを付けてはいけない」という内容なのですが、勝手に拡大解釈され、「同じ特徴」、「複製」のアプリもNGになっている様です。
権利の譲渡先は、Apple社の審査チームに対し、
- 権利は私(権利の譲渡先)が持っている事
- 既に終了しているアカウントとそのアプリは既に削除されていて存在しない事
- 既に削除されていて存在しないアプリと「同じ特徴」、「複製」は不可能である事
- 既に終了しているアカウントとは別人である事
を伝え、
- どの部分をどの様に変更すれば「4.3 Spam」を回避できるのか?
と問い合わせましたが、Apple社の審査チームは全く聞く耳を持たず、説明責任を果たさないまま無駄に時間だけが経過しました。
アプリ名を変更しても無駄でした。一度言い出したら何を言っても聞かない子供の様です。
そして脅迫が開始される
元々が難癖なので、説明責任を果たすのが面倒になったのでしょう。終いには権利の譲渡先アカウントに対し、「Other – Other」という急遽作った様な特別ルールを持ち出してきて、「14日以内に異議申し立てがない場合はアカウントを削除する!」と「脅迫」して来ました。
しかし、どこに異議申し立てをするのかは不明で、取り敢えず複数箇所から異議申し立てをした所、捨て台詞の様に「Apple Developer Program License Agreement Section 3.2(f) に抵触しているぞ!」(Apple社のビジネスに干渉する行為だ!等)と返答が来ました。これも良く意味がわからない為、いつアカウントが削除されるのか不明で、「脅迫」状態は続きます。
「4.3 Spam」の考察
「同じ特徴」がNGの場合、数多くある「電卓アプリ」や最近出てきた私どものiOSアプリの「パクリ・アプリ(劣化コピー・アプリ)」を論理的に説明できなくなります。
つまり、元々が「難癖」なので説明できないのだと思います。
ちなみに、権利の譲渡先は2本の兄弟アプリを審査申請しました。初期画面は違いますが、内容はほとんど同じです。ソースコードもほとんど同じで使いまわしです。
しかし、この兄弟アプリ間では「同じ特徴」、「複製」とは判断されませんでした。
この兄弟アプリが「4.3 Spam」というのであれば、ある程度納得できますが、既に存在しないアプリに関連して「4.3 Spam」というのは異常です。
如何に審査が曖昧で難癖なのかがわかります。
恐らく、「内部の判断で終了したアカウント」である私どものアカウントとの関連に気付き、それで難癖で妨害をし続けたのだと思います。その為、「難癖」の論理的な説明は出来ないので、質問への回答は完全無視をしたのだと考えられます。下手に「内部の判断で終了したアカウントと関連ありそうだから妨害しているのだよ!」と本当の事を言うと問題になるでしょうし。
しかし、別人のアカウントまで難癖でアカウントを削除するのは異常です。正に「GPL感染」ならぬ「難癖感染」ですね(苦)
既に存在しない他人のアプリと「同じ特徴」が「4.3 Spam」とまで言われると、どこをどう直せば認められるのはまったくもって不明です。質問の回答を待つしかありません。
Apple社の「恐怖政治」状態
Apple社の審査チームに権利を持たせすぎた為、説明するのが面倒臭い、このアカウント気に入らない、という安易な理由でもすぐに「アカウントを削除するぞ!」と「脅迫」して来る、正に「恐怖政治」状態に成り果てています。
審査チームには「アカウント削除」という強力な武器が与えられている為、それを乱用して、「審査内容の詳細」等の面倒な仕事の要求があった時等には説明責任を果たす事はせずに「アカウントを削除するぞ!」と「脅迫」して黙らせる、というのが横行している様です。
普通に考えて、アプリに問題がある場合は該当アプリを削除すれば済む話です。
しかし、審査チームは、いきなり「アカウントを削除するぞ!」と「脅迫」して来ます。審査内容の詳細を聞く事は「Apple社のビジネスに干渉する行為」という判断の様です。とても横暴ですね。
「Apple社のビジネスに干渉する行為」というよりも「うるさいな! 忙しいのだから仕事を増やすな! アカウントを削除するぞ!」という一時の感情に任せて言っているだけの様にしか見えません。
ある意味「Apple社のビジネスに干渉する行為」なのかも知れませんが、Apple社には高い年会費を払っているので、本来であれば開発者はApple社に取って「お客」であり、その分のサービスを提供する義務もあるはずですが、審査チームに取っては一切その様には思っていない様です。
「余計な仕事を持ってくる嫌な奴ら」といった対応をされます。そして、性善説ならぬ性悪説で疑っている様でもあります。
それにしても、高い年会費を払って「脅迫」されないといけない、というのは呆れた話です。
アカウントを削除されると、本来受けられるはずのサービスが受けられなくなり、問い合わせもできなくなります。完全に「泣き寝入り」狙いです。
そして、Apple社は年会費を一切返金しません。これは「債務不履行」であり、「詐欺」である可能性が高いのですが、Apple社は一切気にしていない様です。
Apple社の「著作権侵害」行為
Apple社のシステムには、アカウントが削除されたり、有効期限が切れてもiOSアプリの情報が残り続ける様で、Apple社の審査チームはそれを参照した上で「終了した他のアカウントのアプリ」の「複製」、「同じ特徴」と判断し、「4.3 Spam」で難癖リジェクトしたと考えています。
つまり、アカウントが不当に削除された上に、自アプリに苦しめられる事になる様です。
しかし、審査チームのこの難癖により、Apple社は、「私どものアカウントを不当に削除」しただけではなく、「永久に私どものiOSアプリを不当に支配し続け、権利者の権利行使を妨害し続ける」という事がわかりました。
これはApple社による「著作権侵害」の可能性が高く、しかも「犯罪行為」である為、早急に不当な支配を解除する様に要求をしました。しかし、拒否されます。
「内部の判断で終了したアカウント」からの要求は全て拒否する様に指示が出ているそうで、その意味ではこの拒否した担当者は上司の指示通りに動く優秀な社員という事になりますが、法律違反をしている可能性がある状態ではそうも言えません。
「著作権侵害」は「犯罪」であり、法人の場合は最高3億円の罰金が課せられます。個人の場合は罰金と禁固刑まである「重罪」です。
許可なく他人の著作物を不当な支配をしているのに、権利者の権利を無視して拒否するのはありえない話です。ましてやApple社は、他人の著作物を配信し、その手数料収入で大きな収益を得ている会社です。他人の著作権に関しての認識の甘さが際立つ酷い対応と言えます。
それでも、「著作権侵害」という「犯罪」行為をしている可能性があるのは事実ではあるので、何度か要求を出した後にApple社の内部で調査をする、という事になりました。加えて、もし他にも権利の譲渡先が「4.3 Spam」として判断された材料があるのであれば、それも解消する様にと要求を出しました。
Apple社の「著作権侵害」行為継続と不誠実対応
「著作権侵害」を止める様に要求を出してから約6週間経過しても「著作権侵害」は改善されず、その上数週間前から事実上連絡不可の状態になりました。Apple社の常套手段である完全無視をして、それにより相手を諦めさせる手段に出てきたという事なのでしょう。(担当者は、日本語開発者サポート窓口のシニアアドバイザーの上司であるMs. F)
この態度は、Apple社は「著作権侵害」状態を解除する気は一切ないという意思表示だと判断しました。
なお、私どものアカウントでは問い合わせは完全不可にされているので直接問い合わせができず、無料の個人アカウントを使用して連絡しています。自分の著作物を不当に支配されている事に関しても直接問い合わせ出来ない、という呆れる程にとても酷い状態です。
そもそも、著作物の権利の譲渡は、通常の商取引です。その為、権利の譲渡先が私どもから著作物(iOSアプリ)の権利の譲渡を受ける事は何も問題ありませんし、Apple社は妨害する事はできません。妨害した場合は法律に違反します。
しかし、権利の譲渡先が権利の行使をしようとした所、Apple社が私どものiOSアプリを不当に支配し続けており、その事により権利の譲渡先の権利の行使を妨害してきました。明らかに「著作権侵害」です。
私どもはApple社に支配する権利を譲渡してはいませんし、何よりもApple社は私どものアカウントを不当に削除して2018年5月から使えない様にしています。そして、2018年10月にはアカウントの本来の有効期限も切れています。(実際にはアカウントが不当に削除された2018年5月に有効期限切れ扱いにされている模様)
勝手にアカウントを削除しておいて、その上、有効期限が切れているアカウントの著作物であるiOSアプリを不当に支配をし続けているのは異常であり、「著作権侵害」です。
Apple社の管理下でiOSアプリを譲渡していないとはいえ、通常の商取引での権利の譲渡まで妨害するのも異常であり、「著作権侵害」です。
本来、Apple社内部で調整して審査チームの難癖を止めさせれば「著作権侵害」に問われる事はないのですが、審査チームは外部の部署からは口出しできない聖域の様な部署になっている様です。
その上、審査チームは自分達の間違いを認めないし、謝る事はまずしません。審査チームが常々「かなり下に見ている開発者共に舐められる可能性がある」ので、プライドが許さないのでしょう。その為、内部での調整は絶望的なのだと思います。
または、間違いを認めると減俸等もあり、認める訳にはいかないので、それを開発者のせいにして誤魔化す、という感じかも知れません。
それでも、結果的に審査チームの難癖のせいで自爆したという感じです。
Apple社の身代金要求行為
Apple社のシステムからiOSアプリを削除するには、「有効なアカウントが必要」と言われました。
それはつまり、「iOSアプリを削除する為だけに年会費を払わないといけない」という事になります。
正に「身代金要求」行為です。
私どものアカウントを不当に削除して置きながら、更に他人の著作物を不当に支配している上に、その解除(削除)をする為にお金を要求するとは呆れた話です。悪質にも程があります。
別の見方をすれば、他人の著作物を勝手に支配してそれでお金を稼ぐ事を画策している、とも言えます。
ちなみに、Apple社は私どもへの未払金が残っています。しかし、問い合わせ不可にされており、支払われる見込みはありません。
私どものアカウントを不当に削除して置きながら、この対応はあり得ないです。
そしてアカウント削除
私どもがApple社に要求していた私どものiOSアプリへの不当な支配(「著作権侵害」)の解除は、悪質な遅延行為、事実上連絡不可状態による完全無視という悪質な行為により、話が進まなくなりました。「著作権侵害」を止める様に要求を出してから約6週間進展なしです。
権利の譲渡先は、Apple社の審査チームに「4.3 Spam」の理由と回避方法の質問していましたが、2ヶ月経過しても一向に回答が来ません。「担当に回した」等の空返事は届きますが、きちんとした回答は一切ありませんでした。
元々が「難癖」なので、論理的に回答できる訳はなく、「内部の判断で終了したアカウント」に関連ありそうなアカウントなので無視しているのもあるのでしょう。
そして、権利の譲渡先もApple社の審査チームに「著作権侵害」行為を止める様に要求を出しました。すると、空返事さえも届かなくなり、Apple社は完全無視モードに入りました。
「内部の判断で終了したアカウント」に関連ありそうなアカウントに対して、悪質な遅延行為を行うのは、Apple社の定番の「嫌がらせ」である、と聞いた事があります。これがそうなのでしょう。「下請けいじめ」、「パワーハラスメント」とも言えます。
その後、数回、「4.3 Spam」の理由と回避方法の質問、「著作権侵害」行為を止める様要求をし、その3日後、いきなり権利の譲渡先のアカウントが削除されました。
その間、権利の譲渡先は何かをした訳ではありません。何もしていないのに、問い合わせただけでアカウント削除です。理不尽にも程があります。
Apple Developer Program License Agreement (ADP Agreement) Section 3.2(f) とは
権利の譲渡先アカウントの削除理由は、Apple Developer Program License Agreement (ADP Agreement) Section 3.2(f) に抵触している、というものです。
これは私どものアカウントが削除された時も同様です。
この「ADP Agreement Section 3.2(f)」は、Appleのビジネスに干渉した云々、といったとても抽象的な内容で、審査チームに取ってはかなり使い勝手が良く、かなり都合の良い契約内容なので、当然乱用したくなります。実際に乱用しているかと思います。
審査チームに文句を言ってきた、法律的な事で要求してきた、このアカウント気に入らない等、何でも良くて、言いがかりでも何でもOKの様です。
何となく、法律的な事を言うと、削除されやすくなる感じです。つまり、自分の権利を主張する事さえも許可されていない、という呆れた状態です。
または、審査チームでは理解できない様な小難しい事を言うと削除されるのかも知れません(苦)
「ADP Agreement Section 3.2(f)」の例としては、難癖審査の説明を求められた場合、完全無視しておけば開発者がしびれを切らせて何度も問い合わせてきます。そうしたら儲けものです! 「ADP Agreement Section 3.2(f)」でアカウントを削除して粛清すれば答える必要はなくなります!そして、難癖のインチキ仕事も隠蔽可能です!
正に「ADP Agreement Section 3.2(f)」トラップとも言えると思います。
審査チームに取ってはとても便利な契約内容ですね。
他にも、審査内容に文句を言われた、インチキ仕事で遅延行為をしている最中に早く審査をして欲しいと何度も言ってきた等、何にでも適用でき、乱用可能です。
何しろ、アカウントを削除してしまえば、問い合わせは不可にさせる事ができます。文句は来ません。必ず1年間はアカウント再登録不可なので、その間に「審査チームに逆らうとこの様な事になるのだぞ! 思い知れ!」と開発者を去勢して手懐ける事もできるでしょう。
審査チームのご機嫌を伺いながらiOSアプリを開発して審査に出すという、正に「クソゲー」の世界ですね(苦)
今後は、良いアプリを作るのが目的ではなく、審査チームのご機嫌を伺うのが最優先になっていくのかも(苦)
Ms.F という名の「死神」
日本語開発者窓口のシニアアドバイザーの中には、審査が遅延している際に問い合わせると「特急審査に申し込んではいかがですか?」というのが口癖の人もいます。Ms. F という方です。(上司の方ではなく普通のシニアアドバイザー)
「既に申込んでいる」と言うと「もう一度特急審査を申込んではいかがですか?」と言ってきます。
でもこれ、「ADP Agreement Section 3.2(f)」でのアカウント削除コースなのでは?
そうです。私どものアカウントはこのMs. F の指示通りにした部分もあり、それによりアカウントが削除されたとも言えます。その為、Ms. F は私どもに取っては「死神」です。
ちなみに、この「死神」のMs. Fと後日話をしましたが、「何度も特急審査を申込んだ位ではアカウントは削除されないと思うのですよね。他の方にも同じ様に案内していますよ。」と悪びれる様子はない。
しかし、私どものアカウントを削除まで追い込んだ張本人です。今後も許す事は無いでしょう。
権利の譲渡先は何をしたのか?
それでは、権利の譲渡先は何をしたのか。悪い事でもしたの? いいえ、していません。それ以前に何もしていないし、何もしてもらえていません。
権利の譲渡先は、2018年9月6日にアカウントが本登録されてからアカウントが削除された2018年11月15日までの2ヶ月と9日間、何もできず、何もしてもらえずに不当にアカウントを削除された事になります。
権利を行使して、iOSアプリの配信をする為、審査をしてもらったが、Apple社の「著作権侵害」が原因の難癖「4.3 Spam」で止められ、それに関連して「アカウントを削除するぞ!」と「脅迫」され、審査の内容と「4.3 Spam」の回避方法を質問をしていたが2ヶ月以上答えてもらえず、そしてアカウント削除です。
どこがApple社のビジネスに干渉したのかわかりません。問い合わせても2ヶ月回答しない職務放棄、債務不履行な審査チームに、「X週間経過したが回答が来ていない」と再度問い合わせたのが「ADP Agreement Section 3.2(f)」に抵触し、「Apple社のビジネスに干渉」という事なのかも知れません。もうこうなると誰も何もできません。
まんまと審査チームの悪質な遅延行為による複数回の問い合わせにより「ADP Agreement Section 3.2(f)」でのアカウント削除まで誘導された、とも言えます。
これで審査チームの悪質な遅延行為も隠蔽できました。審査チームに取っては万々歳でしょう。減給される事も無く今まで通り安心してインチキ仕事に励んで給料をもらう事ができます。
「インチキ仕事の最中の人が一番嫌なのは、そのインチキの事を言われる事」という意味では、問い合わせても2ヶ月回答しない職務放棄、債務不履行な審査チームが、インチキ仕事中に再度問い合わせが来たので、腹を立てた、という事かも知れないです。
思い返せば、私どものアカウントが削除された時も同様です。同じ「ADP Agreement Section 3.2(f)」ですし。
悪質な遅延行為やインチキ仕事に対して、早く仕事をしてくれ、という要求が「Apple社のビジネスに干渉」になる、という事なのでしょう。
審査チームの職務放棄、悪質な遅延行為、債務不履行に関しては、何も問われない様です。何故ならば、その事について苦情を言ううるさいアカウントは削除してしまえば済むので、一切問われなくできるという事になります。
すぐにアカウントを削除できる様な契約やトラップが色々と仕掛けられていて、審査チームが職務放棄、債務不履行をしても隠蔽できる様になっています。
もうやりたい放題になりますよね。インチキ仕事を簡単に隠蔽できる訳ですし。
自分達の「著作権侵害」行為や職務放棄、債務不履行を棚に置いて、「内部の判断で終了したアカウント」である私どものアカウントとの関連を疑い初めた時点でアカウントを削除したくて堪らなかった、という感じでもあります。
途中、「あなたのアカウントのメンバーが云々」と言われていたので、「あなたのアカウントのメンバーに終了したアカウントのメンバーが居るのだろう?」と疑っていて、それをずっと引きずっていたでしょうが、別人です。完全に言いがかりであり、難癖です。
審査チーム、またはApple社は全社的に、呆れる程に●●という事なのでしょう。
アカウント削除への異議申し立て
アカウントが削除されると全ての問い合わせが不可になります。Apple社の未払金が残っていようが関係ありません。全て問い合わせができず、既知のメールアドレスに連絡しても無視されます。
「内部の判断で終了したアカウント」の要求は全て拒否する方針になっている様です。
権利の譲渡先は、問い合わせが不可なので、記録しておいた審査チームの問い合わせページのURLを直接指定し、すぐに異議申し立てをしました。つまり、このURLを知らないと泣き寝入りという事です。この様な酷い対応は通常はあり得ない話です。
そもそも異議申し立てさえも受け付ける気もない、という事なのでしょう。
そして、異議申し立てを送信した後、1時間以内に以下の回答が来ました。
Our records indicate that you have already submitted a termination appeal for this account. Our previous termination decision is final, and this termination appeal will not be processed. -簡易訳- 我々の記録によれば、お客様は既にこのアカウントの申し立てを提出済みです。 当社の前回の終了決定は最終的なものであり、この終了請求は処理されません。
流石に私どもの異議申し立ての時の様に125日間完全無視という事はありませんでしたが、権利の譲渡先は、異議申し立ては1回しかした事がありません。誰か別のアカウントと勘違いしている様です。とてもとぼけた回答です。
そして、人の人生を左右する大事な事なのに、この好い加減で、異議申し立てをきちんと読んで判断したとは思えず、そもそも異議申し立てを拒否するのは既定路線だったかの様な回答です。
もしここで異議申し立てを認めてしまうと、Apple社に取っては色々と不都合があるのだと思います。
再度「著作権侵害」を問われる事になりますし、2ヶ月回答していない質問に答える必要が出てきます。そして、悪質な遅延行為に関しても責任が問われる事になります。
そして、ここまで遅延行為をしていたとなれば損害賠償請求される恐れも出てきます。それであれば、難癖でも何でもアカウントを削除し、異議申し立ては既定路線で却下してしまえば後は安泰、という事なります。そして、本当にその様に動きました。
インチキ仕事を隠蔽する為にはアカウント削除&異議申し立て却下はApple社に取ってはとても都合の良いやり方、という事になるのでしょう。食らった方は溜まったものではないですが。
しかし、現時点でも権利の譲渡先の何が問題でアカウントが削除されたのかという理由は一切不明です。元々難癖なので、説明できる訳が無いのでしょうが。
アカウント削除理由の罪の重さの理不尽な違い
他の方の話ですが、「自アプリへの自己アプリ・レビュー行為」をしてアカウントが削除されたが、すぐにアカウントが復活した開発者がいます。これは「詐欺行為」なので悪質でり、アカウント削除もやむ無しとは思います。
しかし、「複数回問い合わせをしただけ」の私どものアカウントは、復活できませんでした。その為、何故、「複数回問い合わせをしただけ」よりも「自アプリへの自己アプリ・レビュー行為」の様な「詐欺行為」の方が罪が軽くて許されやすいのかが不思議でした。
勿論、私どもと権利の譲渡先は「自アプリへの自己アプリ・レビュー行為」の様な「詐欺行為」は一切していません。一所懸命にアプリ開発を行い、その時にApple社の審査チームの80%以上という高頻度なインチキ仕事で妨害された為、改善要求を出しただけです。
更に、数ヶ月前ニュースにあった、某社のアプリが、ユーザーに無断で個人情報を送信していた為、全てのアプリを削除された、という言わば「詐欺行為」もありましたが、アカウントは削除されていない様でした。
勿論、現在アプリの再配信が遅延しているのは、Apple社の悪質な嫌がらせ行為が原因である可能性があり、今後何度も問い合わせるとアカウントが削除される可能性は非常に高いとは思います。しかし、現在はアカウントは削除されていない様です。
こちらの場合も、規約に違反した「詐欺行為」を働いていたのにアカウントが削除されない様です。とても不思議ですね。
(2018/11/19追記) 一部アプリの再配信が開始された様です。やはり、某社のアカウントは削除されていませんでした。
今回、やっとこの違いの謎が解けました!
それは、「自アプリへの自己アプリ・レビュー行為」の様な「詐欺行為」の場合、審査チームは異議申し立てを認めても自分達の立場には無関係なので全く問題ないのです。その為、謝れば許してもらえる様です。
「ユーザーに無断で個人情報を送信していた詐欺行為」に関しても同様だと思います。審査チームの立場には無関係です。
しかし、私どもや権利の譲渡先の様に「インチキ仕事等に関して複数回問い合わせて来たアカウント」の場合、異議申し立てを認めると再度インチキ仕事に関して問われる事になり、審査チーム自身の立場が危うくなる可能性が高くなります。
そうなると、異議申し立ては絶対に認める訳にはいかないという事になります。削除理由やアカウントが削除された開発者のその後の人生、アプリユーザーの事よりも、自分達の保身、インチキ仕事の隠蔽の方が優先度が高い、という事です。
その為、異議申し立ては100%却下されます。理不尽ではありますが、既定路線という事なのでしょう。人としてどうかと思いますが、この推論に間違いは無いでしょう。
だからこそ私どものアカウントが削除された時に「Apple社が推しているハンディキャップをお持ちの方、学生等の学校関係者、ビジネスユースの方等、多くのユーザーが困る事」を伝えたのに、125日間完全無視という不誠実対応を取り、その上で異議申し立てを却下したのだと思います。
こちらも異議申し立ては100%却下される条件に当てはまります。
しかし、ユーザーの事を考慮せずに自分達の保身の方を優先するとは、表の顔と裏の顔では全く逆の様ですね。
アカウント削除理由の罪の重さの理不尽な違い 2
別の事も考えられます。
例えば、詐欺行為の場合、謝る対象は開発者自身の行動なのでわかりやすいです。しかし、インチキ仕事への複数回問い合わせの場合、一体誰が悪いの?という問題が出てきます。
インチキ仕事で2ヶ月間完全無視をしていた審査チームが悪いのか、それとも、2ヶ月間程度の完全無視を寛容にならずに何度も返答要求の問い合わせを送った方が悪いのか。
この問いは、余りにもナンセンスであり、誰が悪いのかを考えるまでもなく審査チームのインチキ仕事の方が悪いのは誰にでもわかる訳ですが、その分、詐欺行為に比べて謝る理由と対象がわかりにくくなり、謝りにくい内容にならざる終えません。
当然、本当に謝るべきなのか?という問題もあります。
無料のサービスだったら許せますが、開発者は高い年会費を払っているのも忘れてはいけないでしょう。2ヶ月間完全無視、という事は、高い年会費の2ヶ月分を無駄に浪費する事になります。ある意味、職務放棄、債務不履行による窃盗、詐欺、とも言えます。
加えて、審査チームの「詐欺行為」への怒りと「インチキ仕事への複数回問い合わせ行為」への怒りの度合いが違う事も考えられます。
どちらかと言うと「インチキ仕事への複数回問い合わせ行為」の方が怒りの度合いが大きいと考えられます。
しかし、ユーザーへの影響度という意味では「詐欺行為」の方が罪は重いとは思うのですけれどね。
他の開発者の事ではありますが、「4.3 Spam」でアプリの数を減らす様に言われ、電話で話をした際にきちんと説明をしてくれないので文句を言った所、アカウントを削除された、という話があります。それも複数人。
こちらの場合も、元々が難癖でのアカウント削除の為、異議申し立てを認める事は100%無い、という事かも知れません。
勿論、異議申し立て窓口を知らなかった、または問い合わせ不可で異議申し立て窓口にたどり着けなかった為、異議申し立て自体していない、という事も考えられます。
しかし、Apple社の回答は、基本テンプレート回答で、きちんと説明責任を果たさない事が多く、自分達の権利や主張だけ押し付けてくる事が多い感じです。
その為、説明責任を果たさない職務放棄の人達に怒りたくなる気持ちは良くわかります。
それにしても理不尽で酷い話ですね。複数回問い合わせただけのアカウントよりも詐欺行為を働いていたアカウントの方が罪が軽い訳ですし。何が正しいのか良くわからなくなります。
その意味で、「本当に悪いのは誰なのか?」という事でしょう。
今回の事でわかったのは、異議申し立てを判断する人達は「中立」な人達ではない為、どうしてもApple社が有利な判断にしかならない、という事です。しかも、審査チームの人達が判断するので、仲間内には甘々な判断になるという事でしょう。
その為、審査チームのインチキ仕事絡みのアカウント削除の場合の異議申し立ては、100%無駄になる、と言えます。
Appleのビジネスへの干渉に関する考察
私どもと権利の譲渡先は、まんまと「ADP Agreement Section 3.2(f)」トラップに引っかかり、インチキ仕事や2ヶ月完全無視の様な悪質な遅延行為に対して複数回問い合わせた為「Apple社のビジネスに干渉云々」という理由でアカウントが削除されました。
それでは、「Apple社のビジネスに干渉」とは一体何なのか?
開発者は、高い年会費を払ってアプリの審査、配信ができる様になります。そこで審査チームのインチキ仕事や2ヶ月完全無視の様な悪質な遅延行為に出くわす訳ですが、「Apple社のビジネス」がインチキ仕事や2ヶ月完全無視の様な悪質な遅延行為なのであれば、確かに複数回問い合わせて「干渉」(苦情)したかも知れないです。
しかし、先にも触れた通り、開発者は高い年会費を払っています。その為、審査チームはその分のサービスを提供する義務が生じます。
それでは、インチキ仕事や2ヶ月完全無視の様な悪質な遅延行為は、高い年会費に見合うサービスなのかと言えば、誰が見ても見合っていない事がわかります。
高い年会費を払っている「お客」として、当然見合うサービスを提供する様に要求(苦情)を出します。しかし、それが「Apple社のビジネスに干渉」と言われる訳です。呆れますね。
「Appleのビジネスへの干渉云々」とか権利を主張する前に、高い年会費に見合うだけの質の高いサービスを提供するべきです。もし価格に見合うサービスが提供されていたならば、何度も問い合わせする事もなかっただろうし、アカウントが削除される事もなかったでしょう。
つまり、「審査チームが提供する超低品質なサービス」が問題なのであり、それを隠蔽して誤魔化す為に「ADP Agreement Section 3.2(f)」トラップで開発者を罠にかけ、見せしめとしてアカウントを削除という粛清している、と考えられます。
そう考えると、私どもと権利の譲渡先、及び他の詐欺行為等の問題行為以外の理由でアカウントを削除された全ての開発者のアカウントは、「審査チームが提供する超低品質なサービス」の犠牲者、とも言えると思います。
呆れる程に酷いですね。
「審査チームが提供する超低品質なサービス」に関しては、一生懸命に頑張っている開発者程に腹立たしく思えてくると思います。
「こちらが真剣に一生懸命に頑張っているのに、インチキ仕事で妨害するな!」という感じです。
そもそも審査チームが、高い年会費を払っている開発者を「お客」とも思っていないので、それがインチキ仕事や2ヶ月完全無視の様な悪質な遅延行為等の態度に現れているのでしょう。しかも、超上から目線で見下した対応を取られる事が多いです。
「顔を洗って出直して来い」というレベルですね。
「Appleのビジネスへの干渉云々」とか権利を主張するのであれば、まずは「審査チームが提供する超低品質なサービス」をすぐにでも改善しないといけないでしょう。
アカウント削除後の世界
アカウントを削除された後、問い合わせが不可になります。
では、どの様に問い合わせが不可になるのか?
問い合わせページを開こうとすると契約書(Apple Developer Agreement)の更新ページが表示されます。そして、このページが無限ループで表示される為、問い合わせページにたどり着けません。その為、問い合わせが出来ないのです。
この不具合?の事は、2018年5月から指摘していますが、一向に改善されません。悪質ですね。
Apple社に取っては泣き寝入りを狙えるので丁度良いのでしょう。もうやりたい放題ですね。
ちなみに、審査チームへの問い合わせページだけは、URLを直接指定する事で表示して使用する事ができます。勿論、そのURLを記録する等して知っている必要があります。
加えて、削除されたアカウントでは問い合わせは不可ですが、無料のアカウントを作れば問い合わせはできます。電話まで出来ます!(苦)
しかし、「内部の判断で終了したアカウント」との関連に気付かれると途端に超冷遇対応に切り替わります。
場合によっては、電話もできなくなるでしょう。メールでの問い合わせはまず返事は返ってきません。自動応答メールに「1営業日以内に回答します」的な事が書いてある事が虚しくなる位に完全無視です。
Apple社は、「完全無視」が大好きの様です。
Apple社の詐欺行為
アカウントが削除されると、高い年会費は返金されません。そもそも返金しない方針の様ですが、権利の譲渡先は、アカウントが本登録されてから2ヶ月と9日間、Apple社の不当な「著作権侵害」による妨害行為により、「脅迫」される等して何もしていません。そして、Apple社からは何もしてもらえていません。
それでも年会費は返金されません。問い合わせもできません。
結果的に権利の譲渡先は、何もできず、何もしてもらえずにApple社に高い年会費を盗まれただけ、という事になりました。
極端な話、アカウントが本登録された初日にApple社の審査チームが「このアカウント、気に入らない!」としてアカウントを削除された場合、1年間完全に何もできなくなります。問い合わせもできないので完全に泣き寝入り狙いです。
通常この様な行為は「債務不履行」であり、「詐欺」と言います。2ヶ月と9日間経過しましたが、何もしていないアカウントも「債務不履行」な事には変わりはありません。
この辺りは改善が必要だと思います。余りにもApple社が有利になっています。
それではと、Apple Developer Programを販売したApple Online Storeのサポートに連絡すると、担当部署が違うので何も出来ない、Developer Programの方に連絡をしろ、と言われ、一方的に電話を切られます。
しかし、上記の通り、Developer Programは問い合わせができません。完全に泣き寝入り狙いですね。
Apple Developer Programを販売したApple Online Storeのサポートの様々な酷い対応
私どものアカウントが削除された後の話ですが、問い合わせ不可にされた為、困ってApple Developer Programを販売したApple Online Storeのサポートに連絡を取ったのですが、その時の対応は、今まで見た事も聞いた事も無い位の非常に酷い対応を受けました。
小馬鹿にされて一方的に電話を切られる(侮辱罪)、電話番号で接続拒否(販売者責任無視の悪質行為)という信じられない対応です。(Ms. U、Mr. A等)
問題が解決していないのに電話を切られる為、Apple Online Storeのサポートに電話をし続けると、「聞こえません。聞こえません。聞こえないのでこちらから電話を切らせていただきます。」 by Ms. U の様に小馬鹿にされて電話を切られる様になり、最終的に電話番号で接続を拒否される様になります。
聞こえているからこそ「聞こえません。」と言うのであって、本当に聞こえない場合は、「もしもし、お客様。お客様。音声が聞こえませんので、おかけ直しをお願いします。」的な事を言うはずです。Ms. U には完全に小馬鹿にして電話を切られた、という事なのだと判断しています。
なお、Ms. Uは、アニメの男の子のキャラクターが似合う様な特徴のある声の持ち主でした。
Apple Online Storeのサポートに関してはまだあります。電話をしてもすぐに電話を来られるので、理由を聞いた所、「これ以上話しても得るものが無いからではないですか」by Mr. A とも言われました。
流石にこれをお客に言うのかい?というレベルのとても酷い内容です。
でもこれが、Apple社の基本姿勢、という事なのだと思います。特に「内部の判断で終了したアカウント」に対しては、終了理由には一切関係なく、一律で「悪である」という判断をしている感じです。
この様に、Apple社は、債務不履行でも構わず、うるさい相手に対しては完全無視をする方針の会社という事の様です。
全社的に腐っているという事ですね。
しかし、ここまで酷い対応をしていると、いずれ自分達に返ってくる、という事は考えていないのでしょうかね?
それとも、「どうせ、お前(達)には何もできないだろう?」と開発者やお客を舐めているのでしょうかね。
何にしてもこの様な対応をしている会社がその後に良い結果にはならないという事は何となくわかるかと思います。
Apple社は、審査チームや開発者窓口だけではなく、Apple Online Storeのサポートの対応も信じられない位に酷く、元々全社的に酷いのかも知れません。
当然、これらのApple社の対応は酷すぎる為、関連の国家機関等には相談しています。
まとめ
結局、私どものiOSアプリの権利の譲渡先は、Apple社の「著作権侵害」が原因で「4.3 Spam」で難癖リジェクトをされ続け、問い合わせても2ヶ月回答がなく、何度か回答要求をしただけでアカウントを削除されました。
アカウントを使用していた2ヶ月と9日間は何もできませんしたし、何もしてもらえていません。
しかし、高い年会費は返金されません。問い合わせもできません。理不尽極まりないです。
問い合わせても2ヶ月回答がなかった事に関して、もし待ち続けていた場合でも回答が来る事はなかったでしょう。
そして、しびれを切らして何度も問い合わせると「待ってました!」と言わんばかりに「Appleのビジネスへの干渉だ! ADP Agreement Section 3.2(f)に抵触しているぞ!」と遅かれ早かれアカウントを削除されるのが既定路線だった可能性があります。
私どものアカウントを取得したエージェントとは別人のアカウントなのですが、流石に別人に対してこの対応はありえないと思います。
Apple社の「著作権侵害」も改善される事はなかったでしょう。それよりも「著作権侵害」を問われる原因となった権利の譲渡先のアカウントを削除して黙らせれば済むと判断したのだと思います。だからこそ、その前提で「著作権侵害」を止める様にとの要求を完全無視し始めたと考えられます。とても横暴ですね。法律違反まで無視で済ませようとしている訳ですし。
勿論、Apple社のこの対応、態度について許す気は一切ありませんし、Apple社の「著作権侵害」状態は現時点でも継続中です。「著作権侵害」を止める気は一切ない、という事の様です。
権利の譲渡先は、Apple社による悪質な嫌がらせで妨害を続けられ、年会費だけ取られた、というApple社の詐欺行為はとても悪質です。
どうにかしてApple社を懲らしめたいですね。どんどん悪質行為が酷くなっている気がします。いや、元々かも知れませんが(苦)
Apple社の場合、何かにつけて時間がかかる事が多いのですが、時間がかかるにつれ、自分達の否を認めるのが難しくなるのだと思います。下手に認めると遅延した分も含めて損害賠償請求をされる恐れが出てくるからです。
その為、完全無視を開始し、諦めるのを待ち始めます。もしアカウントが残っているのであれば「ADP Agreement Section 3.2(f)」トラップで削除し、問い合わせができない状態にしてしまえば泣き寝入りを狙えます。
Apple社の対応は大体この様な感じです。対応に時間がかかる時は注意しておいた方が良いでしょう。どの様にすれば自分達の否を認めず、損害賠償請求されないか、が最優先事項の様です。
その為、審査チームに法律の事を言うと完全無視で様子を見て、何度も問い合わせをして来た等、理由は何でも良いので「ADP Agreement Section 3.2(f)」でアカウントを削除してくる可能性が高くなるのだと思います。
つまり、開発者の権利よりも自社の保身の方が優先度が高い、という事の様です。
今回、私どものアカウントと権利の譲渡先を合わせるとApple社の悪行フルコースを味わいましたが、とても疲れました。
何を言っても聞かないし、常套手段の完全無視を始めますし。もうApple社を信用していないです。
ちなみに、私どもがApple社に対して「著作権侵害」を止める様に要求を出した際、Apple社の日本語開発者サポート窓口のシニアアドバイザーの上司であるMs. Fが現れ、内線番号を教えてもらって連絡をしていたのですが、数週間前から一切連絡がつかなくなりました。
この事も含めてApple社の対応は余りにも悪質な為、ある国家機関に相談し、Ms. Fの内線番号に連絡してもらったのですが、やはり連絡がつかない様です。
つまり、この内線番号は私ども専用で、誰から連絡が来ても完全無視をする、という事なのだと思います。
何故ならば、流石にこの国家機関からの問い合わせを無視する/できる人はそうはいないと思うからです。勿論、病欠、長期休暇も考えられますが、既に数週間経過しているので、それはあり得ないと考えています。他の人に引き継ぎもしていない様ですし。
または、ある国家機関から「著作権侵害」についての問い合わせに気付き、急いで権利の譲渡先アカウントを削除した、という事も考えられます。原因を削除してしまえば問題ないだろう、という安易な判断ですね。
当初から権利の譲渡先は審査チームの難癖等で1、2ヶ月は配信は難しいだろうな、とは考えていましたが、実際には2ヶ月と9日目に不当にアカウントを削除されてしまい、配信をする事ができませんでした。
Apple社は当初から想定していたよりも「酷い」という事だった様です(苦)
Apple社と付き合う場合、一生懸命にやっている人程対応の酷さに腹が立つ事になると思います。数ヶ月無視とか平気でやりますしね。私どものアカウント削除時の異議申し立ては125日完全無視でしたので、数カ月は普通の様ですね。
その為、Apple社とは一生懸命にはやらず、片手間で十分という事なのかも知れません。
今後の見通し
上記の様に、権利の譲渡先は、Apple社の「著作権侵害」や「脅迫」状態でも構わず完全無視をして諦めさせて泣き寝入りを狙う非常に悪質な対応をされました。
余りにも酷いので、関連機関等には相談しています。
Apple社のこの様な酷い対応は、国家機関等から合法的に圧力がかからない限り改善される事はないと思います。そこまで救いようのない状態です。
現在、公正取引委員会等が「「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」中間論点整理(案) に対する意見」を公募していますので、同様にApple社の対応に問題があると考えている方は、意見を出してApple社の対応等を改善させる様に仕向けましょう!
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h30/nov/181105_1.html
当然、私どもは既に意見を送りました!
合法的に国家機関等が圧力を掛けてApple社の悪行を改善させない限り、どんどん「下請けいじめ」は酷くなると思います。審査結果の詳細を問い合わせただけで「アカウントを削除するぞ!」と「脅迫」してくる位に酷い状態になっている様ですし。
今後の配信予定
Apple社が私どものiOSアプリを不当に支配を続けて「著作権侵害」をして妨害をする為、別の権利の譲渡先から配信しようとしても「著作権侵害」が改善されない限り妨害を続けられる可能性があります。どうしても私どものアプリの配信を妨害したい様です。
Apple社が法律違反してでも妨害したい位凄いアプリ、という事でもあるのかも知れませんが、全く嬉しくは無いですね。
2019年5月には私どものアカウント再登録不可期間が終了しますが、今回の権利の譲渡先との関係で難癖を付けられてまだまだ妨害行為を続けてくる可能性は十分に考えられます。
2019年5月になってすぐに再配信が可能になるとも思えません。Apple社は●●対応の本家ですし。難癖に次ぐ難癖で長期間の妨害をしてくる可能性は非常に高いと考えています。
現在、悪質なApple社の審査チームを相手にしないで済むのはとても清々しており、気が楽なのですが、iOSアプリはApple社のApp Store以外では配信できないという制限があります。この制限により審査チームの態度はどんどんエスカレートして酷くなっています。
その為、Apple社のApp Store以外での配信ができないものか検討しています。
何か良いアイデアがありましたならば、お教え下さい。
現時点では、Apple Developer Enterprise Programをお持ちの開発者、企業や団体向けには内部配布向けにビルドして販売する事は可能です。
Apple Developer Programをお持ちの方向けには、あくまでも開発用という形で開発登録されている端末のみにAdHocでの配信販売する事も可能です。
しかし、Apple社の呆れる程に酷い対応を考えると非常にストレスですし、この様な状態を他の開発者が我慢し続ける事を考えると長く持つとも思えないので、「泥舟」から早く逃げた方が良いとも考えています。
その為、Androidアプリ開発に戻る事も考えています。しかし、現在、Android端末が無いので、また開発者向けにAndroid端末を配布してくれると良いのですけれどね(笑)