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アカウント削除の経緯
※ 現在、開発者アカウントは復元されています！（2021/06/22）
※ アカウントの不当削除からの復活、そして再配信（正義の帰還）までの経緯等は こちらのまとめ を参照して下さい。
アカウントが削除された経緯を説明します。
Apple社がiOSアプリ審査において80%以上という高確率でインチキ（詐欺）審査等を繰り返していた為、当然の要求として「きちんと審査をして欲しい」旨言った所、彼らはそれに腹を立てたらしく開発者アカウントを不当に削除されました。
同時にすべてのアプリが不当に削除されました。
2018年5月8日の話です。
すぐにユーザーが困っている事を伝えて異議申し立てをしましたが、完全無視の不誠実な姿勢は続き、125日後に「終了は有効である」と回答が来ました。詳しい理由等は聞かされていません。
Apple社はアプリのユーザーが困っていても関係ない様で、アプリのユーザーの事よりも「インチキ（詐欺）審査の隠蔽」の方を優先した様です。
これにより、2019年5月までアカウントの再登録は不可、という事になります。（1年間アカウントの再登録は拒否される為）
当然、Apple社の対応は不当だと考えている為、然るべき国家機関には相談しています。
Appleのアプリ審査チームのインチキ（詐欺）審査は以下の通りです。
- 1. 度重なるインチキ（詐欺）審査（80%以上という高確率で審査ガイドライン無視）
- 2. 嫌がらせの様な超長時間審査（最長131時間。当時は平均48時間位で終了していた様なので異常な審査時間）
- 3. 審査チームの勘違いで問題ないアプリを削除されたが、謝罪なし
それに加えて、以下の様なシステム上の致命的な欠陥がある為、自動的に問い合わせ回数が増える事になります。
- 4. 問い合わせても基本無視の姿勢
- 5. 超長時間審査等の待ち期間（日数）が長い場合でも、それに関する通知は一切ない
- 7. 極稀に回答が来ても、高確率で回答が見当違い（問い合わせ内容を良く読まず、理解していないと思われる）
- 7. 返答不可のno-replyメールアドレスによる回答が基本の為、会話ができない
- 8. 極稀に返答可能なメールアドレスから返答が来た場合、2回程度会話をした後、問題が解決していないのに永久に無視される
- 9. 大抵の場合、回答時に名前を名乗らない為、責任感を持って対応しない
上記のインチキ（詐欺）審査等は頻繁に行われた為、それに合わせてその分問い合わせ回数も増えました。
それが気に入らなかったのだと思います。
しかし、大本の原因はApple社のインチキ（詐欺）審査等の詐欺仕事です。
最後の審査（未公開のWrix、NeoFilerバージョン4.4）もインチキ（詐欺）審査からの嫌がらせの様な超長時間審査でしたが、超長時間審査の途中で問い合わせをした直後に開発者アカウントが削除されました。
詐欺審査の隠蔽の為に粛清された様です。
詳細はこちら（iOSアプリの開発者アカウントが削除された経緯について)にまとめてあります。
上記の様な経緯の為、「苦情は全てAppleに言って下さい」としか言えません。
アプリの権利を別人に譲渡して配信を試みましたが、Apple社による「著作権侵害」や「脅迫」、「悪意ある遅延行為」により、権利の譲渡先は2ヶ月以上何もできず、理不尽にもアカウントを不当に削除されました。
Apple社は、私どものiOSアプリを不当に支配して権利の譲渡先の権利行使を妨害している為、「著作権侵害」行為を止める様に要求しましたが、無視されました。
詳細はこちら（iOSアプリ配信に関する近況報告）
iOSアプリは、基本的にApple社のAppStore以外での配信が出来ない為、Apple社が妨害行為をしている限り、配信はできません。
この様な状態の為、「苦情は全てApple社に言って下さい」としか言えません。
そして、Apple社の行為は余りにも悪質な為、国家機関には相談しています。
上記の様にApple社の「著作権侵害」による悪質な妨害行為が続いている為、アカウント再登録不可期間が開ける2019年5月までアプリの配信を再開する事は難しいと判断しています。当然、アカウントが再登録が可能になった後でもApple社の悪質な嫌がらせはしばらく続く可能性は非常に高いと考えています。
その為、理不尽な対応で妨害行為を繰り返すApple社のApp Storeを使わずにiOSアプリを配信する事を考えています。
何か良いアイデアがありましたならば、ご連絡ください。
App Storeでの配信とは別にApple Developer (Enterprise) Program ライセンスをお持ちの開発者、企業、団体向けにWrix、NeoFiler等のiOSアプリの年間ライセンスを販売しています。ご希望がありましたならば、ご連絡下さい。
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2018年11月15日追記
2018年9月11日記載
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