Twitter Updates for 2011-11-19
- 「SDカードにコピーして返品 android」。 こんなのを調べている強欲な人を見ると返品不可のAmazon Appstoreの方が良く見えてきますね。 #
- Kindle Fireの日本への送付手続き完了! 1米ドル=78円換算で送料など込みで21000円位かな。 #
- もっと安くする方法であれば20000円位かも。 #
- 来週中にKindle Fireが届くと良いな。メインマシンとして自作アプリを入れて最強の環境にしてしまう予定!(笑) #
- Kindle FireとNook Tablet、CPUはどちらもデュアルコア1GHzですが、メモリが512MBと1GBなのでNook Tabletの方が快適なのですか。ハードウェア的な魅力を考えるとKindle Fireは余り無いですよね。 #
- 当然、最強の環境にする為に自アプリの強化も図っています。どんな強化になるのかはお楽しみに(笑) #
- あらっ、もうKindle Fireのケースが25%引きですか。 #
- 日本のAmazonでも国内メーカー製のKindle Fireケースが出ているのですね。色々出揃ってから良い物を見付け様かな。 #
- 25%引きのKindle Fireのケースにはレビューが沢山出ているのでそれだけ一緒に買った人が多かったみたいですね。確かに購入ページではお勧めしていましたし。 #
- しかし、レビューが真っ二つに割れて、「買ってはならない!」的な事を書いている人も居て、どこの国でも同じなのですね(笑) #
- 今度のAndroid Marketの規約には48時間キャンセル可能という条項が入って更に改悪されたのですか!(苦) #
- うわー、もうアプリ内課金に切り替えて独自に正当な理由が無い場合はキャンセル不可、とかにしないと駄目かも。今までの経験上、Googleの●●な施策に付き合うと散々な目に遭わされますし。 #
- しかし、これでまた「バックアップ&キャンセル」の強欲な手口が増えそう。今までは15分間のタイムアタック的な事でしたが、今度は2日間も余裕がある訳ですし。 #
- 「3.4 購入者がプレビューできない対象製品(アプリケーションなど): デベロッパーは、購入者が購入後 48 時間以内に払い戻しを要求した場合には Google が購入者に対象製品価格全額を払い戻すことを許可するものとします。」だそうです。 #
- 「購入者がプレビューできない対象製品(アプリケーションなど)」ってどこまでが入るのかな。正当な理由としてどうやって確認するのかですね。 #
- 新規約にはキャンセル可能時間は15分という記載は無くなっていますね。加えて、Googleの好きな自動化の事を考えると誰でも48時間キャンセル可能になると考えて間違いないのかも。 #
- まだ、29日間あるので最後まで同意しないで置こう!(笑) #
- Android Marketの規約表示って読むのが困難な様に高さが無くて狭いテキストボックスにして置き、保存さえも出来ない不親切な造りですね。 #
- 「購入者がプレビューできない対象製品(アプリケーションなど)」の意味がわかりました。端末に入れて走らなかった、とかいう事では無く先に試す事ができないという意味ですね。なので壁紙などのサムネイルが見られる場合には当てはまらないという感じかな。 #
- という事は全有料アプリが対象で、正当な理由とか無くても自動的に48時間キャンセル可能になるという事かな。なぜならば、規約に同意して配布しているから、ですよね(苦) #
- またキャンセルが増える悪夢再びな予感。 #
- Androidのリスクの3大要素は、今後は特許問題、セキュリティ問題、48時間キャンセル可能問題という事になるのかな。 #
- 早めにAndroid Market以外も考えておかないとまたGoogleの●●な施策のせいで散々な目に遭わされる事は目に見えていますね。 #
- 本当にGoogleは●●な施策で開発者のやる気を失わせる事の天才ですね。 #
- Androidアプリの実店舗でのパッケージ売りが魅力的に見えてきた(笑) #
- Android Marketは、$99位の年会費を払っても良いので、もっとコンテンツホルダーに親切なサービスに改善して欲しいですね。 #
- キャンセル可能時間を異常な位伸ばすとか、カード支払拒否時にこちらはそんな他人の身勝手な行為を正当化する為に手数料を払わされたのに一切理由を教えずに1年半以上無視を続けるとか普通あり得ませんし。 #
- 今後は48時間キャンセル可能を回避する為に有料の場合はアプリ内課金が前提になるのかな。ただ、アプリ内課金は(確か)キャリア課金不可&Google Checkoutのカード不承認のエラートラップが待っているので、どちらにしても地獄な事には変わりないのかも。 #
- または、キャリアの独自マーケット利用を前提にキャンセル不可、キャリア課金に切り替えるかですね。これだといつまでも世界に出られませんが。 #
- 結局は無料アプリばかりが増える(今もそうですが更に)暗黒時代に逆戻りかな。 #
- 無料アプリが増えるにしてもiAdの様な高単価な広告が出て来てくれればそれでも良いのですが、低単価なまま横並びで現状は難しそうですし。 #
- 完全にアプリ内課金に切り替えるとして、既に販売しているアプリに関してはどうするかですね。既存の購入者向けサポートの為に元バージョンは残さないといけないですし、残していると48時間キャンセル可能の餌食になりますし。切り捨ては無しとして、何か対策をしないといけないですね。 #
- あっ、LVL実装済みなので、LVLでライセンス確認をしてOKならばライセンス有り、NGならばアプリ内課金モードに切り替えるという感じかな。これで48時間キャンセル対応が出来そうですね! 実装が複雑&ライブラリx2を含むのでアプリファイルが重くなるのは困りますが、仕方ないのかな。 #
- そうなると48時間キャンセル可能になる前にアプリ内課金を実装しないといけないですね。そして、(広告付き、機能制限有りなどの条件付きとは言え、お試しが可能なので)完全にキャンセル不可に切り替えると(笑) #
- 今後はLVLではなくアプリ内課金ですね!(笑) #
- しかし、Androidアプリ開発はいつもGoogleの●●な施策などに合わせてメンテに時間を取られてしまうので困りものですね。メンテが毎年末の恒例行事になっている感じですし。 #
- Android Marketは台湾の7日間キャンセル可能は蹴った(現在台湾向けには有料アプリ販売は不可)のに、48時間キャンセル可能がOKになるのは何故でしょうね。同じ様に異常に長い時間なのにね。ゲームをクリアする、または飽きるには十分な時間と言った方が良いのかな。 #
- 今日の格言。「Googleと商売する時は何かと気をつけた方が良い!」。 #
- ところで、Android Marketのアプリ内課金の購入履歴データってどこで持つの?? 自サーバかな。仮にそうだとするとGoogleのクラウドを使わせる為の施策という事も考えられる訳ですね。 #
- アプリ内課金に切り替えたとして、キャリア課金不可でGoogle Checkout前提になると結構影響が大きい気もするのですよね。特に対象年齢が低い場合。カード所有層が前提なアプリ以外は厳しいですよね。 #
- Google Checkoutは2年前から信用していませんし。それでGoogle Walletに統合して名前を残さないようにするのかな(笑) #
- Google Walletが国内でコンビニ等で決済できる日は当分先な気がしますし、まずはNFC搭載端末が普及しないとほとんど意味ないのですよね。どちらにしても地獄なのは変わりないですね。 #
- Amazon Appstoreが日本展開してくれれば完全に切り替えても良いのかも。Android Marketは既存ユーザー向けと無料版のみの配布に切り替える事ができますし。 #
- Amazon Appstoreに切り替えたとして、その時点でLVLでのライセンス確認OKなユーザーしかアップデートできない様にしておけば問題ないでしょうし。加えて、100万円とか高額な値段を付けて置けば誰も買わないので防衛できますし(笑) #
- その意味でAndroid Marketのアプリの平均の値段が100万円とかになる流れができて実質的に無料アプリ配布の場と化したりして(笑) #
- 仮にAndroid Marketのアプリ内課金の履歴データを自サーバに持たせるのであれば、独自にPayPal課金、銀行振り込みなどに切り替えた方が良いような気が。 #
- そう考えると多くの方がAndroid Marketでの決済を避ける流れが出来る可能性があるのですね。多くの開発者がAndroid Marketに見切りを付けて廃れると●●な施策を改善するのかも知れませんね。 #
- 何にしても後1ヶ月以内位で48時間キャンセルの回避方法を考えないといけないですね。15分は短いとは思いますが、48時間は長すぎですし。最善な回避方法が無いのが今のAndroid Marketの現状ですね。プリペイドカード払いが可能であればまた違うのですがね。 #
- Android Marketのキャンセル可能時間は頻繁に変わるので、来年末は24時間に戻ると予想!(笑) その頃までに開発者に見切りを付けられてなければ良いのですけれどね。 #
- Google Musicの場合はプレビューできるでしょうからキャンセルは不可という事かな。それであれば、AndroidアプリもMarketplaceの様にお試し版を作らせてプレビュー条件に適合させた上で48時間キャンセル可能にしてくれないかな。 #
- @softstudio 特にキャンセル可能時間が15分から48時間になる様なのでご注意を。 #
- @softstudio 新契約の承認猶予まで残り29日はある様ですので、適用は約1ヶ月後位かも知れません。新契約に切り替えるのは全開発者一斉(最終的には強制承認で)にする考えだとは思いますが、心配であれば残り29日間ありますので、ギリギリまで承認しなければ良いかも知れません。 #
- @softstudio 正確には覚えていませんが、確か元々NGだった様な覚えがありますね。 #
- @setoh2000 実はKindle Fireは独自ホーム画面を使用しているので、ショートカットアイコン作成自体が不可なのです。それでAmazon Appstore向けにウチのアプリから機能を削除しました。 #
- @setoh2000 頑なに「for Kindle」版を拒むので、Kindleを切り捨てる or Kindleを対象端末にする為に最大公約数的なアプリ(カメラ、マイク、GPS、ショートカット作成機能等なし)にするかの究極の選択を迫られるのですよね。 #
- @setoh2000 Kindle Fireの国内販売は当分無いと見ています。もしあるとすれば来年初めに出すという噂がある本命の10インチ版(8インチ版もあるとか)と一緒位かも知れませんね。まずは米国の年末商戦で様子見&注文をさばくので精一杯な気がします。 #
- @setoh2000 元々Androidのホーム画面へのショートカット作成機能は公開されておらず、ソース解析をすればわかるという裏技的なものなのですよね。なので、対応したブラウザアプリは少ないかも知れませんね。ただ、無料で有名なものが多数あるので色々厳しそうですよね。 #
- 48時間キャンセル可能への改悪対策を考えれば考える程Android Marketでアプリを売るな!と言われている気がしてならない(笑) #
- 課金で無ければ良いのかな。どこかで貯めた何らかの仮想通貨、ポイントでフル機能を有効に出来る様にするとか。でもこれも新契約書でNGにされてしまいそう。やはり、Android Marketでは金儲けをするな、という事かな。 #
- Android Marketのアプリ内課金がキャリア課金可能とかもっと使えるのであれば即切り替えたいのですがね。現状そうでは無いので、クレジットカードを持っていない人を切り捨てる or 48時間キャンセルの改悪を認めるかしか無いのですよね。 #
- Googleが新しいAndroidアプリストアにトップに立てるチャンスを与えたという事だと考えれば、Android Marketを捨てて次に来そうな所で配信を開始しておくべきでしょうね。 #
- もしかして、携帯キャリアからの圧力で間接的な嫌がらせ行為を行い、キャリアの独自ストアでAndroidアプリの配信をさせるように仕向けているのか!? #
- @setoh2000 現在Kindle対応アプリが数千位なので注目度はありますが、年会費$99(現在無料期間中)、審査がある、値付けはAmazonが勝手に変更&セールをする事がある等、特に年会費があるので有料アプリの場合はサポートを含めて色々と考えないといけないですよね。 #
- @makotok1 24時間から15分になってキャンセルが激減しましたよね。それが24時間時代以上に酷くなる事は明らかなので余程何かが無いと更に厳しくなりそうですね。Googleはいつも開発者を困らせる、またはやる気をなくす事ばかりしてくれますよね。 #
- 任天堂の危機に立ち向かう「マリオの逆襲」 :日本経済新聞 http://t.co/IY9MdaJM #
- 娯楽産業において重要なのは「ソフト体質」ですか。結局は質なのですね。 #
- 一度にお金を出させるか少しずつお金を出させるゲームかの違いですよね。はまる程に一度にお金を出すゲームの方が安上がりというのも納得。 #
- Galaxy NexusのTVCMが始まったのですね。手のサイズ的に大きさが目立つ結果になっている気が。 #
- @h_kurosawa 48時間キャンセル可能になる事(3.4)も含まれていますのでご注意を。 #
- @h_kurosawa 「3.4 特別な場合の払い戻し義務」には「購入者がプレビューできない対象製品(アプリケーションなど)」として48時間払い戻しを認めさせる旨記載があります。プレビュー可能な着メロや壁紙などは対象外です。 http://t.co/Arree2Zu #
- 【ドラマ・企業攻防】“スマホ・バブル”ソフト開発者争奪戦 新卒初任給1千万円超も – MSN産経ニュース http://t.co/L35lkJRp #
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