超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のAndroid版を新規リリースしました！
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のAndroid版を新規リリースしました！
「Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
すべての機能が基本無料で使用できます！（無料の制限クリア方法はヘルプを参照してください。）
「Wrix」は、別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能なテキストエディタ アプリです！ 超快適なメモ・アプリとしても使用できます！
快適にテキスト入力/編集を行う事にこだわってスクラッチで開発しました。
メモ、メールの作成、ToDo、アウトライン、文章作成等のテキスト編集作業の中心にして使用できます。
このアプリを使用する事でAndroidにおけるテキスト編集のストレスを大幅に削減できるでしょう！
無料の試用期間を用意していますので、別次元の超快適なテキスト編集環境を試してみて下さい！ 超快適すぎて手放せなくなるかも！(笑)
アプリの名前は、「Write」と「Likes」を合わせて「Wrix」（ライクス （Wrikes））です。
名前の通り、テキスト編集時に欲しいと思った便利な機能を沢山入れました。
Wrixの提供する超快適なテキスト編集環境をお楽しみ下さい。
このアプリは、安心の日本製（Made in Japan）です！
Android版「Wrix」は、基本無料で使えますが、ライセンスがない時には回数制限などがあります。（無料の回数制限の解除方法についてはこちらを参照。）
アプリの開発は無料ではできません。継続的な開発やメンテナンスを行う為に毎月少額の代金をお支払い頂く形を採っています。
その為、無料にしか興味のない方は評価もコメントも不要ですので、他のアプリをお使い下さい。
なお、本アプリの開発には10ヶ月以上かかっており、移植元のiOS版を含めると6年以上かかっています。
– 開発秘話 –
スマートフォンのタッチ操作によるテキスト編集は、思った様に操作できなかったり、余計な編集メニューが出て邪魔されたり等など、様々なストレスが待ち構えており、とてもストレスが溜まるかと思います。
このアプリは、それらを改善する為に様々な独自機能等により超快適にテキスト編集できる様にしています。
何よりも、開発者自身がヘビーユーザーの為、細かい所まで考え抜かれています。
超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」は、2年かけて開発したiOS版がありました。そこから合計6年間位開発やメンテナンス等を行っていたのですが、Apple社の80%超のインチキ審査に改善要求後、インチキ仕事の隠蔽の為なのか私どもの抹殺目的の為に開発者アカウントが不当に削除されました。（詳細はこちら）
私どもは悪い事は一切していません。80%超という高頻度なインチキ審査の改善を求めただけです。しかも、Apple社の日本語窓口に言われた通りに再度問い合わせた直後にアカウントが削除されました。
Apple社による不当なビジネス妨害に関しては、国家機関等には相談済みです。追って何らかの処罰が下ると考えています。
iOSアプリは、Apple社のApp Store以外では配信ができない非常に偏った不自由な環境の為、現状はiOS版Wrixを公開する事ができません。幾ら良いものを開発してもインチキ仕事の常習犯達（Apple社のアプリ審査チーム）が自分の保身の為に不当にビジネスを妨害してくる、という形です。
勿論、ユーザーを守る事もできません。その為、自由なAndroidに切り替えて「Wrix」を開発をする事に決めました。
Androidアプリは初期の頃から開始しており、一時的にiOSアプリ開発に移行していましたが、上記の様にApple社の不当なビジネス妨害が継続している為、再度Androidアプリ開発に戻ってきた形です。
しばらくAndroidアプリ開発から離れていた為、かなり開発環境等が変更されており、戸惑いましたが、何も考えずに使うと使いにくくなるAndroidの基本UIを極力使わず、独自UIを開発して使いやすくなる様に努力しました。その為、他のAndroidアプリとかなり異なった外観、使い方になっていますが、直感的にわかる様にはしています。
そして、Apple社による不当なビジネス妨害にも負けず、約10ヶ月と少しかかりましたが、やっとAndroid版「Wrix」をリリースする事ができました！
iOS版Wrixの移植が基本とは言え、iOS版よりも快適に使える様にしてあります！
iOS版のユーザーは、不当なビジネス妨害をされるiOSから、自由なAndroidに切り替える事をお勧めします！
– コメント欄に記載する内容のお願い –
アプリのコメント欄に質問、要望などの一方通行なコメントを書かないで下さい。
コメント欄に質問、要望などを書かれましても、答える手段がないため、答えられません。
加えて、必ず見る訳ではありませんので、無意味なコメントになる可能性が高いです。
そのため、質問、要望などはヘルプの問い合わせページからお願いします。