超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」(iOS/iPadOS版)をアップデートしました!(Version 5.19)
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」をアップデートしました!
「Wrix」はApp Storeから無料でダウンロードできます。

– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- iOS 26 / iPadOS 26 で追加された「画面のどの場所でも右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様をデフォルトで無効(オフ)にしました!
この動作仕様は、少し操作がずれるだけで動作する為、誤操作防止の観点から無効(オフ)にしました。
「基本」設定画面にはこの動作仕様を有効/無効(オン/オフ)を変更する設定項目を追加しました。オフ設定した場合でも従来の「画面の左端で右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様は機能します。 - 内部処理を修正しました。
今回の主なアップデート内容は、iOS 26 / iPadOS 26 で追加された「画面のどの場所でも右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様をデフォルトで無効(オフ)にした事です!
iOS 26 / iPadOS 26 にて「画面のどの場所でも右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様が追加されました。
しかし、この動作仕様は画面のどこでも動作します。例えば、標準テキスト編集UI(TextView)でテキスト編集中に右にスワイプしただけでも動作する為、明らかに誤操作の原因になりとてもストレスが溜まると判断して無効(オフ)にしました。
この動作仕様は前の画面に戻る機能なので本アプリのメイン画面であるテキストエディタ画面では問題ないのですが、ファイル一覧画面や設定画面等の別画面を開いた際に動作します。
その際に少し右にスワイプしただけでも動作する為、とてもストレスが溜まると思います。
元々この迷惑な動作仕様に関しては気付いており、何とか無効にしたいと考えていたのですが、無効にする方法を知らなかった為、諦めていました。
しかし、前回アップデート後に無効にする方法を知ったので、急遽無効にする機能を追加して今回のアップデートで反映する事にしました!
何しろ元々 Wrix (超高機能テキストエディタ)は OS の使いにくい所を回避/否定して快適にテキスト編集を行う目的で開発されたアプリですから!(笑)
なぜこの様な迷惑な動作仕様を追加したのかは疑問ですが、正に「机上の空論」で追加したのだと思います。
ただ、この様な迷惑な動作仕様でも使いたいと思う方もいるかも知れませんので、「基本」設定画面に有効/無効(オン/オフ)を切り替えられる設定項目を追加しました。
なお、この「画面のどの場所でも右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様をオフにした場合でも従来の「画面の左端で右にスワイプすると前画面に戻る機能が発動する」動作仕様は機能します。

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- インストール時
- バージョンアップ時
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