Androidアプリの「SkyArtsエディタ」と無料版の「SkyArtsエディタ Free」をアップデートしました!(Version 2.6.1)
Android向け多機能テキストエディタアプリの「SkyArtsエディタ」と無料版の「SkyArtsエディタ Free」をアップデートしました!
「SkyArtsエディタ」は Android Market からダウンロード可能です!
無料版の「SkyArtsエディタ Free」は Android Market からダウンロード可能です!
「SkyArtsエディタFree」はAmazon Appstoreからもダウンロード可能です。(現在米国のみ&審査がある分少しバージョンが古い事があります。)
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- IMEロックボタンを押した時にIMEを表示/非表示にする機能を追加
- レイアウトの最適化
- 広告の位置を修正(無料版のみ)
– IMEロックボタンを押した時にIMEを表示/非表示にする機能を追加 –
バージョン2.6にてIMEロックボタンを追加したのですが、リリース向けのブログエントリを書いていて、IMEロックボタンを押した時にIMEの表示/非表示を行えた方が便利かも!と思い、追加しました。
IMEの表示/非表示がロックと同時に行えるため、テキストファイル閲覧時やテキストの選択時などに便利に使える様になったかと思います。
– 広告の位置を修正(無料版のみ) –
この修正は広告が絡むため無料版のみとなります。
これまで、環境に寄っては広告が各種ツールバーと重なる事があったため、広告の表示位置を修正しました。
この修正により、各種ツールバーと広告が重なる事は無くなるかと思います。
– 「SkyArtsエディタ」について –
「SkyArtsエディタ」は、以下のように通常のテキスト編集機能に加え、無限Undo/Redo(元に戻す/やり直し)、キーマクロによる処理の自動化、ショートカットキー、文字コード自動判別機能、高度なファイル/フォルダの管理機能など様々な事で使い勝手を追求した他とはひと味違う多機能テキストエディタです!
より詳細な情報は製品ページを参照して下さい。
- 無限にできる元に戻す、やり直し(Undo、Redo)
- カーソルポインタによるカーソル位置指定
- 選択テキストをドラッグ&ドロップで移動
- カーソルボタンでカーソル位置の移動
- 指定行へジャンプ
- テキスト検索、置き換え
- ショートカットキーによる操作
- キーマクロによる編集操作の自動化
- タブ文字、全角スペース、改行文字を特別表示
- 文字コード自動判別
- 改行コード変換
- 日付、時間文字列の挿入
- 小文字/大文字変換
- 半角/全角変換
- 高度なファイル管理機能
- バックアップ機能 (アプリがOSなどに終了させられた時にバックアップを保存)
- ロバスト機能 (内部エラーが発生した時にバックアップ機能と同様にファイルを保存)
– 無料版の「SkyArtsエディタ Free」について –
無料版の「SkyArtsエディタ Free」は、有料版の「SkyArtsエディタ」と基本的な機能は同じです。
気前良く機能制限はしていません!(笑)
ただし、広告が付きます。
広告を表示したくない、または広告が邪魔だと思われた方は、有料版の購入を考えてみて下さい。
加えて、「有料版を買う余裕位あるよ!」という方も是非有料版を購入して下さい(笑)
無料版とはいえ開発は無料ではできませんので、気に入って頂けた場合は有料版の購入を考えてみて下さい。
なお、広告は絶対に消す事はできません。不正使用も出来ないように対策がされていますので無駄な違法行為はしないよう願います。
恩を仇で返す様な行為は絶対に止めて下さい! 機能制限をしないといけなくなりますので。
– コメント欄に記載する内容のお願い –
アプリのコメント欄に質問、要望などの一方通行なコメントを書かないで下さい。
コメント欄に質問、要望などを書かれましても、答える手段がないため、答えられません。
また、必ず見る訳ではありませんので、無意味なコメントになる可能性が高いです。
そのため、質問、要望などなどは直接メール、ブログ、Twitterなどにお願いします。
無料版に関して広告に関する文句コメント、”せこい”コメントは一切不要です。有料版を購入すれば済む話ですので。
また、他アプリの自慢コメント、説教コメントも一切不要です。
– SkyArts について –
私ども SkyArts ではAndroid/iOSアプリなどのスマートフォン開発のコンサルティングなどを承っております。
加えて、私どもの既存アプリ のカスタマイズ開発なども承っております。「このアプリに自社業務向けにこの様な機能を入れたい!」といったご要望にお応えいたします。
ご連絡は メール、Twitter などでお気軽にお問い合わせ下さい。