Android, iPhone等のスマートフォン向けアプリ開発などの話題を中心に、時事ネタなどを気の向くままに書いています。
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Twitter Updates for 2011-12-04




  • 「スマートフォン アプリ protect 解除」 by IS04ユーザー。 一番簡単で確実なのはお金を払ってライセンスを買う事です! これ以外の選択肢は一切ありません! #
  • 「Android 広告の消し方」 by SH-13Cユーザー。 こちらもほとんど同じで、無駄な期待をせずに即有料版を買う事です! #
  • 食べ物とか通信料等にはお金を出すのにAndroidアプリにはお金を出す気にならない人が多いのは何故なのでしょうね。無料で手に入るかも、という身勝手な期待をさせる環境が悪いのかも知れませんね。 #
  • 「パーミッション 消去アプリ」 by P-07Cユーザー。 どうせならば、すべてのアプリを消してしまえば? そうすればパーミッションとか一切気にしないで済みますよ!(笑) #
  • なるほど、今度はAndroidアプリ内の広告絡みのセキュリティ問題が騒がれ始めているのですね。勝手に通知バーに広告が出たり、勝手にアプリが入れられていたり、不正に集めていたアプリ使用ログを使用した広告を配信したりと。もう何でもありですね。 #
  • すべての問題有り広告は某社の息がかかった会社と関係あるというのも何かあるのかな。 #
  • 出資しているだけで本体には関係ないから何でもありなのかな。何かあれば切れば良いだけですし。 #
  • 開発者としては広告ライブラリに勝手に変な事をされてアプリの評価が下がってしまう事は絶対に避けないといけないですね。某社の息がかかった会社数社はその辺りの認識が甘い気はしています。 #
  • Amazon Appstoreは簡単にSelf-rejectできないので新しいバージョンを申請できないまま審査待ちという異常な状態になっています。簡単にSelf-reject出来ないのも考え物ですね。その前に審査が1週間以上かかっている事の方が問題なのですがね。 #
  • なるほど、Kindle Fire以外のAndroidタブレットは画期的な商品とはならないので売れない時代が続きそうなのですか。早くしないとWindows 8タブレットが出て来てしまいますね。 #
  • (機能的に妥協の製品である)AndroidタブレットがノートPCより高いとなると考えますよね。 #
  • Androidのプリインアプリを使用したパーミッション回避攻撃は確かに簡単に使えますね。例えば、通信関連パーミッション指定無しアプリでも「Webを開け」と指定するとプリインのブラウザが開いて普通にネットに接続する事ができます。確認も何も無しです。しかもURLは好き放題ですし。 #
  • iOSアプリでもWebブラウザを開く事は可能ですが、Appleが(取り敢えず)審査をしているので、その分は安心感はありますかね。 #
  • Androidアプリ内でハードウェア関連のIllegalStateExceptionが出ると別Activity内で完結せず、元Activityまで落としてくれますね。つまり、アプリが落ちる。 #
  • Kindle Fireが低機能なお陰で色々テストできますね(笑) #
  • via 日本のスマートフォンを狙うワンクリック詐欺 http://t.co/vn7ivQQE #
  • @tokentoken ウチも同日2本アップデート申請をしましたが、後から申請した方は先週の月曜日(1営業日)でしたが、優先順位の高い先に申請した方は全然ですね。エラーで落ちる問題があってコメント欄が荒れ始めているので早くして欲しいと抗議をしておきましたが、意味無しですね。 #

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2011/12/04 This post was written by Categories: Twitter Tagged with:
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