別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」をアップデートしました！

「Wrix」はApp Storeから無料でダウンロードできます。

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– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

• 色一覧表示の色項目に枠を表示させてわかりやすくしました！
• OSのダークモード使用時に一部箇所が見えにくくなる問題を修正しました。
  • アウトライン/チェックマーク機能の一覧表示の「区切りマーク」の項目
  • 「ファイル入出力」設定画面の「SJISの代わりにSJIS X0213を使用」項目の機能アイコン
• 「スピーチ」ツール、「ブラウザ」ツール表示後、テキスト編集画面に戻って来た際にフォーカスが失われたままになる問題を修正しました。（特に外付けキーボード使用時）
• 文字数表示バーの左側の区切り線が縦長表示（Portrait）にも表示される問題を修正しました。（iPhone向け）
• 使用ライブラリを更新しました。
• 内部処理を修正しました。

今回の主な更新内容は、OSのダークモード使用時に一部箇所が見えにくくなる問題の修正です。

本アプリに関しては開発者の私はヘビーユーザーなのですが、iOS のダークモードは「一覧表示時の項目の背景まで暗くなる」ので余り好きではない為、通常時は OS のダークモードでは使用していませんでした。
その為、OSのダークモード使用時に一部箇所が見えにくくなる問題に気付くのが遅れました。

今回修正したのは、以下の通りです。

• アウトライン/チェックマーク機能の一覧表示の「区切りマーク」の項目
• 「ファイル入出力」設定画面の「SJISの代わりにSJIS X0213を使用」項目の機能アイコン

特にアウトライン/チェックマーク機能の一覧表示の「区切りマーク」の項目については、OSのライトモード（主に白系）をベースに項目の背景色を固定で指定していた為、OSのダークモード（主に黒系）になると白文字にほぼ白の背景で表示され、項目内のテキストが読むのが難しい状態でした。
今回は、OSのダークモード（主に黒系）時には黒系の背景を表示する様に変更し、改善しました！

今回は同時に色一覧の色表示を見やすくなる様に修正しました！
今まで色一覧の色表示は、背景画像の上にLayerで色指定して表示していました。（半透明時にも対応しています！）
しかし、枠を表示していなかった為、項目の背景が同系色だと見づらくなる問題がありました。
その為、今回は色表示部分に枠線を表示し、見やすくしました！

なお、本アプリは既に iOS 16対応済みです！

– 無料試用期間について –

本アプリは24時間の無料試用期間があり、以下の時に使用できます！

• インストール時
• バージョンアップ時

今回はバージョンアップ時の為、24時間の無料試用期間使用できます！

勿論、アプリ開発は無料ではできませんし、広告がないので無料で使われ続けても何も嬉しい事はありません。
その為、無料試用期間で気に入った場合はライセンスを購入して下さい！

ライセンスは、サブスクリプションのみですが、一日8-12円程度とかなりお安くなっています！

本アプリを気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい！

– コメント欄に記載する内容のお願い –

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