Android, iPhone等のスマートフォン向けアプリ開発などの話題を中心に、時事ネタなどを気の向くままに書いています。
Home
 

超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」(iOS/iPadOS版)をアップデートしました!(Version 5.1.6)




別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」をアップデートしました!

Wrix」はApp Storeから無料でダウンロードできます。

Wrixの製品ページはこちら


– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

  • OSのダークモード使用時の対応を強化しました!
    Popupメニューのタイトルバーに区切り線を追加してメニュー項目との区切りがわかりやすくしました。
    一部の黒いアイコンが見えなくなる問題を修正しました。
    検索キーワード入力フィールドの文字が見えなくなる問題を修正しました。
  • 内蔵辞書ツール機能を強化しました!
    最近使用した検索キーワードを一覧から呼び出せる機能を追加しました!
  • 辞書定義とランチャー機能のユーザー定義のパラメータ値をデフォルトでURLエンコードを行う様に変更しました。
  • 使用ライブラリを更新しました。
  • 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデート内容は、OSのダークモード使用時の対応の強化と内部辞書ツールの強化です!

OSのダークモード使用時の対応の強化は、本アプリは独自のダークモード設定を用意してあり特に問題はなかったのですが、OSのダークモードを使用すると各種UIが黒くなるので一部アイコンや文字が見えなくなる箇所が見つかった為、急遽対応しました!
同時にPopupメニューのタイトルバーの下部に区切り線を表示させてタイトルバーとメニュー項目の区切りをわかりやすくしました!


内蔵辞書ツール機能を強化に関しては、最近検索したキーワード一覧機能を追加しました!
この事により以前に検索したキーワードですぐに辞書検索ができる様になります!


辞書定義とランチャー機能のユーザー定義のパラメータ値をデフォルトでURLエンコードを行う様に変更した事に関しては、指定したURLで外部のアプリを呼び出したりWebサイトを開く際に選択しているテキスト等をパラメータとしてURLに付けるのですが、基本的にURLエンコードで変換して付けないと上手く動かない為、デフォルトで「URLエンコードを行う」スイッチをオンにする様にしました。
この事により毎回「URLエンコードを行う」スイッチをオンにする必要がなくなり、設定がしやすくなるかと思います。


無料試用期間について –

本アプリは24時間の無料試用期間があり、以下の時に使用できます!

  • インストール時
  • バージョンアップ時

今回はバージョンアップ時の為、24時間の無料試用期間使用できます!

勿論、アプリ開発は無料ではできませんし、広告がないので無料で使われ続けても何も嬉しい事はありません。
その為、無料試用期間で気に入った場合はライセンスを購入して下さい!

ライセンスは、サブスクリプションのみですが、一日8-12円程度とかなりお安くなっています!

本アプリを気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい!


– コメント欄に記載する内容のお願い –

アプリのコメント欄に質問、要望などの一方通行なコメントを書かないで下さい。
コメント欄に質問、要望などを書かれましても、答える手段がないため、答えられません。
加えて、必ず見る訳ではありませんので、無意味なコメントになる可能性が高いです。
そのため、質問、要望などはヘルプの問い合わせ窓口からお願いします。

2022/03/11 This post was written by Categories: 未分類 No comments yet



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

Top