超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」(Android版)をアップデートしました!(Version 1.6.4)
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」をアップデートしました!
「Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- 「辞書で検索」機能を修正しました!
機能アイコンを変更しました!
テキスト未選択時でも「辞書で検索」機能が使える様にしました! - ツールバーのボタンの横幅の自動設定機能を追加しました!
- 内部処理を修正しました。
- ※ 完全無料版の「Wrix Free」はGoogle Playの制限により廃止しました! 通常版「Wrix」への移行を行ってください!
今回の主なアップデート内容は、「辞書で検索」機能の修正とツールボタンの横幅の自動設定機能の追加です!
本アプリはユーザーが設定するまでツールバーのボタンの横幅を固定にしていましたが、端末の画面サイズによっては小さすぎる事がある為、今回からインストール時に環境に合わせてボタンの横幅を計算し、設定する機能を追加しました!
この機能追加により今までユーザーが変更しても反映されなかったボタンの横幅も同時に変更できる様になりました!
前回の本アプリのアップデートしてから4日後に突然Google Playから「ポリシー違反をしているのでアプリを削除した」と通知が来ました。
事前通告は一切なく、正に「いきなりアプリ削除」です!
理由は、通常版「Wrix」(本アプリ)と完全無料版の「Wrix Free」が似ている為だそうです。この両アプリは1年8ヶ月位何度も同時に審査を通過しており、「なぜ今更?」という気持ちもあります。
しかも、Google Playには同じアプリの有料版と無料版を配信している開発者は大量におり、他は許されているのになぜウチだけNGなの?という気持ちです。
そうは言ってもGoogle社は聞く耳を持っていませんし、ライセンスを販売している通常版「Wrix」(本アプリ)が削除されるとライセンスを購入したユーザーが困るのは明白なので、すぐに完全無料版の「Wrix Free」を廃止してポリシー違反状態を解消するので通常版「Wrix」(本アプリ)の再配信を早急にして欲しい旨伝えました。
しかし、その意味がなかなか理解してもらず、何度も同じことを繰り返し伝えてやっと理解してもらえました。
「いきなりアプリ削除」する割に対応が遅く、理解も遅い。そして、アプリが削除されたままだとアプリ開発者、及びユーザーが困る事を理解していない、または気にしていない様子な事にも驚きました。
結局、約4日間かかって通常版「Wrix」(本アプリ)だけ再配信ができましたが、完全無料版の「Wrix Free」はポリシー違反状態を解消する為、廃止する事にしました!
よって、完全無料版の「Wrix Free」のユーザーの方は通常版「Wrix」(本アプリ)への移行を進めてください!
そして気に入ったならばライセンスを購入してください!(笑)
先のバージョンにて、より多くの方に通常版「Wrix」を使用してもらうべくライセンス料の大幅値下げをしました!
これまでライセンスの価格で躊躇していた方も安心してお支払い頂ける金額にしました!
通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。ライセンス料は、一日当り4-8円程度の価格なので、決して高い訳では有りませんので購入を検討してください!
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