超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」と完全無料版の「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!(Version 1.6)
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」とその完全無料版である「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!
※審査状況によっては、一時的に片方だけがアップデートされている場合があります。
「Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
完全無料版の「Wrix Free」もGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- ファイルマネージャー機能を強化しました!
ファイルマネージャー画面にてファイルを開く際にテキストエディタ、内部ファイル用ブラウザ、外部アプリを選択できる様にしました!(クラウドストレージは対象外)
この事により様々なファイルをテキストエディタ以外でも開けます!
もうファイルマネージャー専用アプリは要らなくなるかも!(笑) - Google Drive内の開く事が許可されていない一部のファイルの処理を追加しました。
- 使用しているライブラリを更新しました。
- 内部処理を修正しました。
今回の主なアップデート内容は、ファイルマネージャー機能の強化です!
現在、iOS版Wrixの再配信に向けて大規模メンテナンス中ですが、同時にAndroid版Wrixの見直しを行っています!
その際にファイルマネージャー機能から別アプリでファイルを開く機能が機能していない事に気付き、急遽新しい手法を取り入れて機能させる様にしました!
今バージョンからファイルマネージャー機能でファイルを選択した際に以下の3つの方法で開く事ができる様になりました!
- テキストエディタ(Wrixの主要機能)
- 内部ファイル用ブラウザ(外部ファイルは開けません)
- 外部アプリ
テキストエディタと内部ファイル用ブラウザはWrixに内蔵されています。
外部アプリは、その名の通り外部のアプリにファイルを渡して開きます。例えば、PDFファイルを外部のPDFアプリに渡して開く事が可能です!
今回のファイルマネージャー機能の強化により、下手なファイルマネージャー・アプリよりも便利に使用できる様になったかと思います!
しかも、元々Wrixは超高機能なテキストエディタである為、ファイル管理機能と連携してのテキスト編集という夢の様な環境になりました!(笑)
ただし、ファイルマネージャー機能でクラウドストレージを開いている時には内部ファイル用ブラウザと外部アプリは使用できません。
あくまでも端末ローカルのファイル専用の機能です。
先のバージョンにて、より多くの方に通常版「Wrix」を使用してもらうべくライセンス料の大幅値下げをしました!
ここまで来ると完全無料版の「Wrix Free」よりも通常版「Wrix」のライセンスを購入した方が安上がりになるでしょう!
これまでライセンスの価格で躊躇していた方も安心してお支払い頂ける金額にしました!
通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。ライセンス料は、一日当り4-8円程度の価格なので、決して高い訳では有りません。
一円も支払いたくない、無料で使い続けたい!という事でしたら完全無料版の「Wrix Free」をお使い下さい。「Wrix」と「Wrix Free」は機能は全く同じですが、「Wrix Free」は広告を見れば無料ライセンスを取得できます!
そして、完全無料版の「Wrix Free」をお使いの場合は、どんどん動画広告を見て「無料ライセンス」を取得して下さい!(笑)
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