超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」向けにMarkdown編集用データを配布します!
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ向けにMarkdownのマーク文字入力用のデータを配布します!
「Wrix」には以下の種類があります。
- Wrix for Android (Android向け通常版)
- Wrix Free for Android(Android向け完全無料版)
- Wrix for iOS(iOS向け通常版)
全てのWrixには「テキストを挿入」機能があります。この「テキストを挿入」機能は登録したテキスト(定型文など)を簡単に挿入する機能なのですが、CSVファイルを読み込んで簡単にテキストを登録できる機能(インポート機能)があります。
今回、そのCSVファイルで簡単にテキストが登録できる様にMarkdown向けのマーク文字入力用データを配布します!
以下のCSVファイルを保存し、「テキストを挿入」の設定画面にてインポートして使用して下さい。
Markdown向けのマーク文字入力用CSVファイル (Markdown_Marks.csv)
Android版WrixにはMarkdown機能として以下の機能があります。
※iOS版は同様なMarkdown機能を入れたバージョンをインチキ審査の一つである「節穴審査」により妨害され、その後すぐに不当なビジネス妨害が開始された為、リリースできないまま現在に至ります。
- 内蔵ブラウザによるプレビュー機能
- HTML、PDF、テキスト形式での出力機能
アウトライン機能のデフォルト設定はアウトラインが “#” なので、Markdown の Heading 指定(見出し (h1-h6))と相性が良いと考えています。勿論、アウトラインの一覧表示もできます!
そして、アウトライン機能の区切りマークは “–” なので、少し設定変更して “—” にすれば Horizontal Rule (罫線(hr)) 指定にもなります。
この様にアウトライン機能はMarkdown機能と相性が良くなる様になっています!
今回配布するデータはMarkdownを理解していないと難しい部分はありますが、上記の様にWrixにはMarkdownのプレビュー機能がありますので、確認しながら編集する事は可能かと思います。
なお、Android版Wrixは引き続き期間限定の7日間の無料試用期間の増量キャンペーン中です!(通常版「Wrix」のみ)
別次元の超快適なテキスト編集環境を無料で長期間試すチャンスです!
詳しくは通常版「Wrix」の「ライセンス管理」画面を参照して下さい。
通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。ライセンス料は、一日当り12-20円程度の価格なので、決して高い訳では有りません。
一円も支払いたくない、無料で使い続けたい!という事でしたら完全無料版の「Wrix Free」をお使い下さい。「Wrix」と「Wrix Free」は機能は全く同じですが、「Wrix Free」は広告を見れば無料ライセンスを取得できます!
そして、完全無料版の「Wrix Free」をお使いの場合は、どんどん動画広告を見て「無料ライセンス」を取得して下さい!(笑)