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超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」と完全無料版の「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!(Version 1.3.1)




別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」とその完全無料版である「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!
※審査状況によっては、一時的に片方だけがアップデートされている場合があります。

Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
完全無料版の「Wrix Free」もGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。

Wrixの製品ページはこちら


– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

  • カーソルの点滅をオフ設定時にPopupメニュー等を表示後、カーソルがフォーカスなし表示(半透明)のままになる問題を修正しました。
  • 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデートは、不具合修正です。

現在、本アプリを使用して本格的に執筆作業を行っているのですが、やはり別次元で快適にテキスト編集ができますね!(笑)
開発者の自画自賛ではありますが、もっと多くの方にこの別次元の快適さを是非とも試して欲しいですね。Google Playの場合はストア運営者がとても偏った考えなので、良いアプリを開発しても埋もれてしまう、という致命的問題があるのが残念です。
折角通常版 Wrix には以下の様な太っ腹な無料試用期間を用意しているのですし。

  • 無料試用期間24時間(申し込み不要)
  • 無料試用期間7日間(申し込み必要)

それは兎も角、今回は本アプリを使用して本格的に執筆作業を行う内に、やはりカーソルの点滅は邪魔であると感じました。
元々カーソルの点滅を止める機能はiOS版でユーザーからの要望で付けたもので、その移植版として開発したAndroid版には最初から付いていますので、設定をしていなかっただけなのですが。
その後、Android版は機能拡張してテキスト編集領域にフォーカスが無くなった時にカーソルの透明度を下げてフォーカスの有無がわかる機能を追加しました。

今回のこのフォーカスの有無がわかる機能に関して、カーソルの点滅を止めている際に一度フォーカスが無くなった後、再度フォーカスを得てもカーソルの透明度が元に戻らない不具合があり、修正しました。

元々はカーソルの点滅を止めて使用していたのですが、本アプリの開発者の宿命で何度も再インストールを繰り返したり、スクリーンショットを撮る等をしていた為、カーソルの点滅をオンにしていた為、この不具合に気付きませんでした。

この様に本アプリはAndroid版はまだ新しいですが、iOS版から引き継いでいる機能が大量にある為、その分ユーザーからの要望も大量に取り入れてあり,簡易アプリとは別次元のアプリなのです!

なお、引き続き期間限定の7日間の無料試用期間の増量キャンペーン中です!(通常版「Wrix」のみ)
別次元の超快適なテキスト編集環境を無料で長期間試すチャンスです!
詳しくは通常版「Wrix」の「ライセンス管理」画面を参照して下さい。

通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。ライセンス料は、一日当り12-20円程度の価格なので、決して高い訳では有りません。
一円も支払いたくない、無料で使い続けたい!という事でしたら完全無料版の「Wrix Free」をお使い下さい。「Wrix」と「Wrix Free」は機能は全く同じですが、「Wrix Free」は広告を見れば無料ライセンスを取得できます!

そして、完全無料版の「Wrix Free」をお使いの場合は、どんどん動画広告を見て「無料ライセンス」を取得して下さい!(笑)


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アプリのコメント欄に質問、要望などの一方通行なコメントを書かないで下さい。
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そのため、質問、要望などはヘルプの問い合わせページからお願いします。

2020/09/17 This post was written by Categories: 未分類 No comments yet



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