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超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」と完全無料版の「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!(Version 1.2.1)




別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」とその完全無料版である「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!
※審査状況によっては、一時的に片方だけがアップデートされている場合があります。

Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
完全無料版の「Wrix Free」もGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。

Wrixの製品ページはこちら


– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

通常版Wrix:

  • 「外部ストレージ」表記を「ローカル」に変更しました。
    Androidの仕様なので使用していましたが、わかりにくい為、変更しました。
  • 内部処理を修正しました。

完全無料版Wrix Free:

  • バナー広告が表示されている時に以下の機能の回数制限が削除される様にしました!
    1. ファイル入出力(開く/保存/送る/Import/Export/辞書検索)(クラウド・ストレージは除く)
    2. 編集機能(選択モード、切り取り、コピー、ペースト、元に戻す/やり直し(Undo/Redo)、クリップボード履歴、ドラッグ&ドロップ)
  • 「外部ストレージ」表記を「ローカル」に変更しました。
    Androidの仕様なので使用していましたが、わかりにくい為、変更しました。
  • 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデートは、「外部ストレージ」表記を「ローカル」に変更した事と完全無料版Wrix Freeの制限大幅緩和です!

「外部ストレージ」表記は、Androidの仕様なので仕方なく使用していましたが、最近はDropbox/Google Drive/OneDriveと次々クラウドストレージに対応しており、ロケーション切替時に「外部ストレージ」は意味がわかりにくいので「ローカル」に変更しました!
これで意味的にも処理的にも合致するので、わかりやすくなったかと思います!


完全無料版Wrix Freeの制限大幅緩和については、今までWrix Freeは動画広告を見ると「無料ライセンス」を取得でき、1時間全ての制限が解除される、という「三方良し」の仕組みを採用していました。
しかし、Google Playストアを見れば分かる通り、1、2週間で作った様な「簡易アプリ」が無数に存在し、無料で配布している為、「Wrixのテキスト編集UIやテキスト編集エンジンは0から開発された革新的なもの」と説明しても素人には全く理解できず、「もっと無料ライセンスの時間を増やせ!」「ライセンス料を安くしろ!」といった(セコすぎる)無料化、低価格化圧力が強くなってきました。
素人には1、2週間で作った様な「簡易アプリ」のAndroidの標準テキスト編集UIとWrixの0から開発された革新的なUIとの区別がつかない様です。(良く見ればわかるのですが、無料や低価格にしか興味のない人には理解できない、または理解する気がない様です。)

そうなると動画広告を見て「無料ライセンス」を取得してユーザーも開発者も儲かる「三方良し」の崇高な手段を選択する人は極僅かであり、1、2週間で作った様な「簡易アプリ」に切り替える人が多数だと思います。使いやすさよりも無料で使い続けられるかどうかしか興味がないのです。

更に、Google Playでは「素晴らしいアプリ」を開発するよりも1、2週間で作った様な「簡易アプリ」の方が優遇される、という驚くべき事実が隠されており、更に「簡易アプリ」の方が有利になるという信じられない施策が行われています。(詳細は伏せておきます)
それに対抗するには、無料化、低価格化しかありません!
これがGoogle Playには無料にしか興味のない人ばかり集まり、儲からない「死んだアプリストア」の主な理由でしょう。

いくら出来の悪いアプリストア運営でも他に選択肢がほとんどない為、嫌でも使用するしかありません。残念ながらこれが現実です。
1、2週間で作った様な「簡易アプリ」で多くのユーザーに我慢を強いる時代を終わりにしたいので、Google Playの非常に偏った施策に対応する為、今回再度バナー広告を復活させ、バナー広告表示時にある程度の制限を解除する事にしました。

今回から完全無料版Wrix Freeはバナー広告表示時には以下の機能が解除されます。

  1. ファイル入出力(開く/保存/送る/Import/Export/辞書検索)(クラウド・ストレージは除く)
  2. 編集機能(選択モード、切り取り、コピー、ペースト、元に戻す/やり直し(Undo/Redo)、クリップボード履歴、ドラッグ&ドロップ)

これらの機能の回数制限が解除されるだけでも1、2週間で作った様な「簡易アプリ」よりも遥かに使い勝手が良く、正に本物のアプリを使用する意味があるかと思います。
簡易アプリには存在さえしない、または存在してもAndroidの標準テキスト編集UIを使用しているが故の使いにくい操作を強いられる事が無くなるのはとても画期的です!

他の機能の回数制限については、今まで通り動画広告を見て「無料ライセンス」を取得する事により全ての制限とバナー広告が削除されます!
本当は通常版Wrixでライセンスを購入した方が結果的に安上がりなのですけれどね。「時間を買う」か「お金を惜しんで時間を浪費する」かの違いです。

勿論、機能の制限緩和をすると収益は悪くなります。しかし、これがGoogle Playの施策の悪影響です。
加えて、バナー広告は表示されているだけでは一切収益になりません。その為、動画広告を見て「無料ライセンス」を取得する等を行って今度は機能の制限緩和をした開発者に対して還元をして下さい! ライセンスを購入してもらえるのが一番良いのですけれどね!(笑)
それと、大人であれば、無料を求めるだけではなく、きちんと対価を支払う気持ちも持って欲しいですね。


なお、引き続き期間限定の7日間の無料試用期間の増量キャンペーン中です!(通常版「Wrix」のみ)
別次元の超快適なテキスト編集環境を無料で長期間試すチャンスです!
詳しくは通常版「Wrix」の「ライセンス管理」画面を参照して下さい。


通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。ライセンス料は、一日当り12-20円程度の価格なので、決して高い訳では有りません。
一円も支払いたくない、無料で使い続けたい!という事でしたら完全無料版の「Wrix Free」をお使い下さい。「Wrix」と「Wrix Free」は機能は全く同じですが、「Wrix Free」は広告を見れば無料ライセンスを取得できます!

そして、完全無料版の「Wrix Free」をお使いの場合は、どんどん動画広告を見て「無料ライセンス」を取得して下さい!(笑)


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加えて、必ず見る訳ではありませんので、無意味なコメントになる可能性が高いです。
そのため、質問、要望などはヘルプの問い合わせページからお願いします。

2020/07/22 This post was written by Categories: 未分類 No comments yet



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