超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」と完全無料版の「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!(Version 1.1 – 1.1.0.1)
別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」とその完全無料版である「Wrix Free」(Android版)をアップデートしました!
「Wrix」はGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
完全無料版の「Wrix Free」もGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- Google DriveとOneDriveに対応しました!
両クラウドストレージのファイルをテキストエディタ画面で直接編集して(上書き)保存できます!(クラウド・エディタとして使用可能です!)
ファイル一覧画面にてロケーションを変更する事で両クラウドストレージを使用できます。(画面上部のパスの左側にあるアイコンをタップするかメインメニューから切替可能)
ファイルを開く/保存機能は、ローカルのファイルと同様に「ファイル」メニューの機能を使います。(ファイル一覧画面にてロケーションを変更して切り替えます)
他のクラウドストレージのファイルは、「ストレージから開く」機能で「ファイル」アプリ経由で開いて編集可能です。 - キーマクロファイルを読み込んだ時にエラーが出る問題を修正しました。
- 稀にスクロール後にメニュー操作ができなくなる問題を修正しました。
- 外部ライブラリを更新しました。
今回の主なアップデートは、新機能追加です!
今までGoogle DriveやOneDrive等のクラウドストレージのファイルを編集するには、Android OSの「ファイル」アプリ経由で間接的に開いて編集する必要がありました。
ここはこれで良いのですが、「ファイル」アプリ自体が使いやすいものではない為、色々な問題がありました。Google Driveのファイルの場合、保存すると同名ファイルが複数できていまう等の問題もありました。
その為、今回のバージョンアップでは、Google DriveとOneDriveのファイルを直接編集できる様に機能を追加しました!
これにより、クラウドエディタとしても使える様になり、超便利になるかと思います!
勿論、Google Driveのファイルを開いて上書きしても同名ファイルができる事もありません!(笑)
ローカルとGoogle Drive、OneDriveの切り替えは、基本的にファイル一覧画面にて行います。
ファイル一覧画面の上部のパスバーの左側にあるアイコンをタップするかメインメニューにてロケーションを切り替えて使用します。
テキストエディタ画面では、開く、保存等の機能はローカルファイルと同様に使用します。あくまでもローカルとGoogle Drive、OneDriveの切り替えは、基本的にファイル一覧画面にて行う事になります。
敢えてこの制限を付けた事でメニューがわかりやすくなり、操作の統一感が出てわかりやすくなると考えています。
iOS版Wrixよりも使いやすくなっているかと思います!
なお、通常版「Wrix」はライセンスを購入して下さる方向けです。気に入って使い続ける場合は、継続的な開発の為にライセンスを購入して下さい。
完全無料版の「Wrix Free」をお使いの場合は、どんどん広告を見て「無料ライセンス」を取得して下さい!(笑)
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