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超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のiOS版をアップデートしました!(Version 4.2.4)




別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のiOS版をアップデートしました!

Wrix」はAppleのAppStoreから無料でダウンロードできます。 (2021年10月9日、超絶進化して「Wrix 2」になりました!
すべての機能が無料で使用できます!(制限のクリア方法はヘルプを参照してください。)

Wrixの製品ページはこちら

– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

  • 外付けキーボード使用時に一部のラテン文字が入力ができない問題を修正しました。(テキストエディタ画面)
    複数の文字を組み合わせて入力する文字の入力が可能になりました。
  • ライセンス管理画面に「開発者への支援(S)」を追加しました。
    既存の「開発者への支援」よりも少額の為、チップの様にお使い下さい。
  • アプリ・アイコン変更機能を「プラス機能パック」ライセンスに追加しました。
    「プラス機能パック」ライセンスもご購入願います。
  • 「設定」メニューの「表示設定」のアイコンを変更しました。
  • iOS11以降、「ファイル」アプリの「最近削除した項目」に関連してアプリの管理下に作成される「.Trash」フォルダのアイコンを変更する様にしました。
  • 「送る」機能等でドキュメントを一時保存する際に先頭行のテキストにパス文字が含まれている場合に処理に失敗する問題を修正しました。(テキストエディタ画面)
  • iOS11環境で受信したファイルを自動で移動させるフォルダのアイコンが通常アイコンになる問題を修正しました。
  • Dropboxのライブラリを更新しました。
  • Google Driveのライブラリを更新しました。
  • 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデート内容は、不具合修正とライセンスの変更です。

外付けキーボード使用時に一部のラテン文字が入力ができない問題の修正は、ユーザーからのご指摘を受け、修正しました。
一部のラテン文字は、複数の文字入力を組み合わせて入力するのですが、日本語の変換とは呼び出される機能が別のもので、それに気付かずに不具合が出ていました。
どちらかと言うとOSのイレギュラーな機能呼び出しにより、出ていた問題だと考えています。

今回、ライセンス管理画面に「開発者への支援(S)」を追加しました。
「開発者への支援(S)」は、既存の「開発者への支援」よりも少額の為、チップの様に使えるかと思います。
こちらは、ユーザーから「もっと少額でお金を払える様にして欲しい」という要望により追加しました。

更に、このバージョンからアプリ・アイコン変更機能を「プラス機能パック」ライセンスに追加したのですが、無料で使えていた事自体が問題でしたし、結局は「プラス機能パック」ライセンスも購入して欲しい!という事です(笑)

開発にはお金がかかりますので、継続して使用する場合はライセンスの購入を検討してみて下さい。
長期間使い続ける実用アプリの為、使う期間が長くなる程に安くなるかと思います。
基本とプラスライセンスであれば1年使えば月100円程度です! これでも高いと言えますか?(笑)

不具合報告は メールTwitter などでお教え下さい。
アプリのレビューコメントは一方通行ですし、必ず見る訳ではありませんので、よろしくお願いします。
また、文句や悪口は誰が見ても気分の良い物ではありません。その為、お互いに気分の良くなる様な文章でお願いします。
誰もが満足する様な完璧な製品はこの世の中には存在しませんので。

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2018/01/03 This post was written by Categories: iOSiPhone Tagged with:
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