別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のiOS版をアップデートしました！

「Wrix」はAppleのAppStoreから無料でダウンロードできます。 （2021年10月9日、超絶進化して「Wrix 2」になりました！）
すべての機能が無料で使用できます！（制限のクリア方法はヘルプを参照してください。）

Wrixの製品ページはこちら

– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

• 「検索フィールドにフォーカスがある時に検索関連のショートカットキーが使える機能」を追加しました。
  Cmd+Fで検索/キーマクロバーの表示/非表示を切り替えられます。(キー割り当ての変更可能)
  Cmd+下、Ctrl+下で検索履歴リストを表示できます。(キー割り当ては固定)
• ポップアップメニュー/SideViewを上、下キーで操作した際にループして項目を移動する機能を追加しました。
• 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデート内容は、ショートカットキーに関する機能を追加した事です。
ショートカットキーを使用するには外付けキーボードが必要ですが、今回の機能追加により、更にタッチ操作をする機会を減らす事が可能かと思います。

テキスト編集画面の検索フィールドにフォーカスがある時に検索関連のショートカットキーが使える様になりました！
このことにより、フォーカスの位置を気にせず使用する事ができる様になりました。
加えて、Cmd+下、またはCtrl+下で検索履歴リストを表示する事ができる機能を追加した為、今までの様にタッチ操作をしなくても検索履歴リストにアクセスする事が可能になりました！

更に今回は、ポップアップメニューとSideViewのキー操作にも機能を追加しました。
ポップアップメニュー一番上の項目が選択されている際に上キーを押すと一番下の項目に移動します。
逆にポップアップメニュー一番下の項目が選択されている際に下キーを押すと一番上の項目に移動します。
この様に上下キーによる操作時に項目をループして移動できる様にしました。
ちなみに、Windowsのメニュー操作では当たり前のこの機能、macOSでは使えないのですね。

バージョン1.5から全ての広告を削除して快適に使える様になりました！
開発は無料ではできませんので、ライセンスの購入を検討してみて下さい。
長期間使い続ける実用アプリの為、使う期間が長くなる程に安くなるかと思います。
基本とプラスライセンスであれば1年使えば月100円以下です！ これでも高いと言えますか？(笑)

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