Android, iPhone等のスマートフォン向けアプリ開発などの話題を中心に、時事ネタなどを気の向くままに書いています。
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Twitter Updates for 2011-06-05




  • ソニー、ハッカーが表明した米映画子会社の不正侵入を確認 | Reuters http://t.co/inqh8zh #
  • Android 3.1からUSB Host機能が付くという事は、PSコントローラーを接続して使える可能性もあるという事になるね。 #
  • という事は、Android 2.3で追加されたゲーム向けキー定数はXperia Playだけのものではないとも言えるか。後はドライバが必要だけれど、Eee Pad Transformerでは出来ているみたいなので、時間の問題か。 #
  • 新機能のアイデアが浮かんだけれど、実装には少し時間がかかりそう。 #
  • Androidの ProgressDialog を Indeterminate 指定にして showDialog で表示すると2回目以降は円画像が回転してくれないのですよね。 #
  • 更にProgressDialogを呼び出した時にある事をすると初回でも回転が止まってしまうのですね。 #
  • OutOfMemoryErrorをキャッチした後、メモリをクリアしてエラーダイアログを出そうとしたら更にOutOfMemoryErrorを出して(try-catchでキャッチしていない時に出る)予期せぬエラーダイアログを出された。 #
  • ただ、予期せぬエラーが出ない処理の時もあるので、メモリのクリアが悪いのかな?? まあ、Errorなので無視しても良いとは思うのですが、アプリがいきなり落ちると問題だし、予期せぬエラーダイアログが出るのも問題だし。 #
  • 多分、Android 2.2で予期せぬエラーダイアログが出るとエラーレポートが来てしまうのですよね(笑) #
  • Android 2.2 -> Android 2.2以降 #
  • 新機能案の一部は以前C++で開発した事のある部分なので移植はすぐにできるけれど、それ以外は少し大変かな。 #
  • 取り敢えず、Indeterminate 指定の ProgressDialog である事をした時に円画像の回転が止まってしまう問題は直せたけれど、全てに対応するのは難しいかな。そのある事を回避できない部分だけは回転が止まります(笑) #
  • 別の新機能案もあるのだけれど、UI的な実装に課題があるのですよね。スマートフォンは画面が狭いですから。 #
  • Androidアプリのアプリ内課金の話ですが、難読化の話は役に立つかも。 via Security and Design http://developer.android.com/guide/market/billing/billing_best_practices.html #
  • ヘビーに使用している自アプリに広告を付けないといけないのはとても残念。 #
  • 自分向けに広告無し版を作って使用するというのも手間がかかりますし。 #
  • でも、自分向けに広告無し版を作って使用する手間をかけても使いたいかも!(笑) #
  • 自分が欲しいと思った機能のほぼ全部を入れているので、それ位の価値はあるかな(笑) #
  • アプリ内課金を入れる場合、アプリ名にFreeとかLiteとか付けていると矛盾が生じるよね。以前の無料アプリに入れたいのに、これに該当するので入れられないジレンマ。 #
  • 有料版をPro等の名前を付けて先にグレードアップさせ、無料版の名前からFree、Liteを取ってしまえば良いのかも!(笑) #
  • でも、Androidの場合はパッケージ名が重要なので、既にfree、lite名入りの起動Activityのパッケージ名は変えられないのですよね。変えると別アプリ扱いになるはずですし。 #
  • クロスワード辞典というのも以前はあったのか。 #
  • Android Marketの場合、支払い拒否があり得る訳だけれど、アプリ内課金でも支払い拒否はあり得るのだろうね。 #
  • しかし、キャンセル可能時間を超えたら支払い拒否をすれば良い訳だから何でもありだね。つまり、有料アプリを無料で手に入れる方法というか裏技をGoogleが提供している訳だし。 #
  • また「レジデンシャル」を名乗る迷惑勧誘電話が来た。ここはしつこいので、皆さんも気を付けて下さい。 #
  • 結構な雨が降ってきた。 #
  • また「レジデンシャル」を名乗る迷惑勧誘電話が来た。本当にしつこい。何度切ってもかけ直してくる。完全に嫌がらせの域ですね。 #
  • 去年は受話器を取って放置しておいたらかけてこなくなったのですよね。また試してみるかな。 #
  • Android SDKマネージャーがツールをインストールする場所が変わったからかLVLとアプリ内課金のライブラリが2つインストールされていた。 #
  • USBドライバも2つ入っていました。 #
  • 取り敢えず3つ共削除して再ダウンロードさせました。いきなりパスを変えるとこうなる訳だよね。 #
  • アプリ内課金のテストはAndroid Marketにアプリをアップロードしないといけないのですね。削除できる&他人に見られないという事ができないとやりたくないですね。 #
  • 今まではHelloWorldアプリばかりだったのが、今後はアプリ内課金のテストアプリばかりになる可能性がある訳ですね(笑) #
  • 皆でHelloWorldアプリとアプリ内課金のテストアプリをアップロードすればAppStoreのアプリ数は抜けますね!(笑) 取り敢えず無料アプリ数はそろそろ抜くという話でしたが。 #
  • アプリ内課金のテストアプリをアップロードするという事は、スクリーンショットと512×512画像などを求められる訳だよね。テスト用にサーバを用意してくれないかな。これだとまだLVLの方が楽ですね。 #
  • サンプルアプリは公開するな、とあるので、もしかして保存するだけでOKなのかな?? #
  • Androidアプリのパッケージ名の注意があった。 「パッケージ名を後で削除または再利用することはできません。」 https://www.google.com/support/androidmarket/developer/bin/answer.py?&answer=113469 #
  • アプリ内課金のテストは、エミュレータは不可なので実機とテスト用アカウントが必要という事ね。しかもテスト用アカウントの為に端末のオールリセットをしなくてはいけない場合があるとか。 #

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2011/06/05 This post was written by Categories: Twitter Tagged with:
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