超高機能テキスト編集環境を搭載した超高機能ファイル管理＆メモアプリ「NeoFiler」のiOS版をアップデートしました！

「NeoFiler」はAppleのAppStoreから無料でダウンロードできます。

NeoFilerの製品ページはこちら

– アップデート内容 –

今回のアップデート内容は以下の通りです。

• ランチャーパネルの項目名を表示する機能を追加しました。
  「ランチャー設定」画面にてオン/オフを切り替えられます。
• ランチャーパネルをボタンの外に表示する機能を廃止しました。（テキストエディタ）
  項目名表示機能で代用できます。
• 「外部アプリからファイルを受信した際にメッセージがソフトキーボードの下に隠れる問題」を修正しました。（テキストエディタ）
  iPhone/iPod touchにて発生していました。
• 「カーソルコントローラー表示時にソフトウェアキーボードを表示させるとツールバーが隠れる問題」を修正しました。（テキストエディタ）
• ソフトキーボードをロック時に「ソフトキーを表示」機能を無効にする様に変更しました。（テキストエディタ）
• 内部処理を修正しました。

今回の主なアップデート内容は、Wrixと同様にランチャーパネルの上、または下に選択している項目の名前を表示する機能を追加した事です。

今まで、ランチャーボタンを押すと表示されるランチャーパネルにはアイコンは表示されていましたが、ユーザー自身が設定した場合は別として、アイコンの意味がわかりにくかったかと思います。
そこで、ランチャーパネルで選択されている項目名を上、または下に表示する機能を追加しました！

このことにより、ランチャーパネルの項目を迷わずに素早く選択できる様になるかと思います。
なお、iOS9では（iOSの勝手な仕様変更による問題が発生する為、）この機能がかなり有効になると考えています。
表示/非表示の切り替えは、「ランチャー設定」画面にて行う事ができます。

ランチャーパネルの選択されている項目名を表示する機能を追加した為、先に追加していたランチャーパネルをランチャーボタンの外に表示する機能は廃止しました。

バージョン1.3から全ての広告を削除して快適に使える様になりました！
開発は無料ではできませんので、ライセンスの購入を検討してみて下さい。
長期間使い続ける実用アプリの為、使う期間が長くなる程に安くなるかと思います。
基本とプラスライセンスであれば1年使えば月100円以下です！ これでも高いと言えますか？(笑)

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