新しいiTunes Connectの劇遅対策(笑)
新しいiTunes Connectはとても重く、とても使いにくくなっていますね(笑)
しかも、Chromeで色々と作業をしていると劇遅になり、使い物にならなくなります(笑)
しかし、Safariに切り替えて使用すると動作速度は速くなります。「Safari専用のページなの?」と思う位です。
Safariの場合、Chrome程劇遅にはなりませんが、しばらく作業をしていると徐々に遅くなってきます。
そして、WebKit関連の強制終了ダイアログが出てそのページだけ落ちます(笑)
もちろん、「保存」ボタンを押していない所のデータは全て飛びます。
これを1日で4回も味わいました(笑)
ここでも「こまめに保存」は有効なのですね(笑)
Safariのページが落ちる目安は、各アプリの設定ページには「保存」ボタンの帯があるのですが、この帯はページを下にスクロールさせると最上部に移動し、上にスクロールすると少し下に下がります。この帯の移動が遅くなったら危ないかも知れません(笑)
多くのアプリを一気に修正したので、その分サイトの使用時間が多かったのですが、4回も落ちるのを確認しましたので、何となく落ちるパターンはわかりました(笑)
何にしてもChromeが劇遅になって使い物にならなくなる位、新しいiTunes Connectは重いという事だと思います。
Safariもそれに耐えきれずに徐々に遅くなり、そのページだけ落ちる位ですから(笑)
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9月