光の色を変えられる懐中電灯アプリ「Brighter」と無料版の「Brighter Free」のiOS版をアップデートしました!(Version 2.3)
光の色を変えられる懐中電灯アプリ「Brighter」と無料版の「Brighter Free」のiOS版をアップデートしました!
「Brighter」はAppleのAppstoreからダウンロード可能です。
無料版の「Brighter Free」もAppleのAppstoreからダウンロード可能です。
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- 色設定画面の値表示に16進数値を表示する機能を追加しました。
- 色設定画面の表示の不具合を修正しました。
色設定画面のRGB(赤、緑、青)の各色の値はこれまで10進数のみの表示でしたが、今回のアップデートで16進数表示を追加しました!
10進数は兎も角、16進数はデザイナーや開発者にはあると嬉しい表示なのでは無いかと思います。
端末の種類によって発色性が違いますし、Windows/Macのアプリでも16進数表示が基本のものもありますので、これでわかりやすくなるかと思います。
アプリのレビューコメントは一方通行ですし、必ず見る訳ではありませんので、よろしくお願いします。
また、文句や悪口は誰が見ても気分の良い物ではありません。その為、お互いに気分の良くなる様な文章でお願いします。
誰もが満足する様な完璧な製品はこの世の中には存在しませんので。
– 「Brighter」について –
「Brighter」は、端末をカラフルな光の懐中電灯にするアプリです!
明かりは画面のバックライトを使用します。
提供する主な機能は以下の通りです。
- バックライトで暗い所を照らす
- 画面の色を変更
- 画面の輝度を変更
以下の様な用途に使えるでしょう。
- 暗闇で鍵穴を探す
- 暗い所で落とし物を探す
- 画面の色を変えて光の色を変え、雰囲気を作る(笑)
- 暗闇で顔の下から照らして驚かす(笑)
- カメラのシャッター速度を変更して色付きの光の絵を描く
これら用途以外にもアイデア次第で様々な用途に使えるでしょう!
– 無料版の「Brighter Free」について –
無料版の「Brighter Free」は、有料版の「Brighter」と基本的な機能は同じです。
気前良く機能制限はしていません!(笑)
ただし、広告が付きます。
広告を表示したくない、または広告が邪魔だと思われた方は、有料版の購入を考えてみて下さい。
加えて、「有料版を買う余裕位あるよ!」という方も是非有料版を購入して下さい(笑)
無料版とはいえ開発は無料ではできませんので、気に入って頂けた場合は有料版の購入を考えてみて下さい。
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