多機能ファイル＆タスク管理を行うAndroidアプリの「NeoFiler」をアップデートしました！
製品ページはこちら
Android Marketからダウンロード可能です。

今回のアップデート内容は以下の通りです。

• ショートカットのアイコンに好きな画像を指定できる様に機能を追加
• テキストエディタの設定画面に「自動文字コード判別機能」のダウンロード機能を追加
• テキストエディタに「自動文字コード判別機能」のダウンロード確認ダイアログを追加

– 主なアップデート内容 1 –

今回の主なアップデートは、ショートカット機能に好きな画像を指定できる機能の追加です。
先のアップデート時には決まった画像しか使えませんでしたが、今回の機能追加により、好きな画像を指定してフォルダ、またはファイルのショートカットアイコンを作る事ができます！

なお、アイコン画像を綺麗に表示するには、以下のサイズのように画像を用意しておくと良いかも知れません。

• QVGA (240 x 320) … 36 x 36 px
• HVGA (320 x 480) … 48 x 48 px
• WVGA (480 x 800) or WVGA (480 x 854) … 72 x 72 px

ショートカットの基本機能には変更はありません。

ショートカット機能の詳細はこちら

– 主なアップデート内容 2 –

ヘルプ、製品ページには記載しているのですが、テキストエディタに「自動文字コード判別機能」の準備の仕方が良くわからないということですので、起動時にダウンロード確認ダイアログ表示、基本設定画面に「自動文字コード判別機能」のダウンロード項目を追加しました。

表示されるページから「UniversalCharDetect Service」をダウンロードし、インストールして下さい。その後、テキストエディタを再起動すれば「自動文字コード判別機能」は有効になります。

「UniversalCharDetect Service」は、文字化けを軽減するための機能を提供するアプリで、私ども SkyArts.com が開発して『無料』で配布しています！
ただ、ライセンス的に同梱できないため、別アプリとして配布しています。