Twitter Updates for 2011-11-16
- Amazon Appstoreから「Application Approval Notice」が来ました! でも、新バージョンではなく旧バージョンのスクリーンショットなどを変更した部分の承認がされただけでした(笑) 約5日位かかったかな。 #
- ちなみに、Approvalの時は申請した新しいアプリがLiveになった時もアプリ名の部分だけを書き換えた同じテンプレートでバージョン等の情報は一切無いです。なので、何が承認されたのかはログインしないとわからない状況です。 #
- Pendingの際は「Application Pending Notice」としてほぼテンプレートなメールが来ますが、一応理由は記載されています。この理由も幾つかのパターンが用意されていて、それに当てはまる場合は使用している感じ。 #
- 旧バージョンの説明文などを変更をした場合も毎回審査するというのはかなり厳しいし、時間がかかりますよね。しかも申請のSubmitをしてしまうと問い合わせフォームで問い合わせしないとSelf reject出来ませんし。システム的にはまだまだですね。 #
- Amazon AppstoreのDeveloper Portalはブラウザで要求を出しても返ってくるのがいつも遅いですね(笑) 一応、「Beta」と書いてあるから良いのかな(笑) #
- 「Beta」と付ける事でユーザーは寛容になってくれますよね(笑) Appleの本家Appstoreはアプリ名にベータ版の「Beta」を使うのは禁止されていたはずですが。 #
- 「Tabeta」(食べた)とかも駄目だったりして(笑) #
- ADT 15.0.0のLogCatの癖がわかってきました。やはり、バイト制限の様な物がありますね。範囲選択でクリップボードへのコピー時にはバイト数をオーバーするとNullPointerExceptionが発生し、コピーに失敗。ファイル出力も同様かも。 #
- 欲張ると駄目というのもわかるのですが、複数回に分けて全ログをコピーするのは結構手間ですね。LogCat上では見づらいですし、ログを余り出すなという事なのかも。Androidはとうとうプログラミング時の作法を強いる様になったのですね(笑) #
- ADT 15.0.0のLogCatでのログコピー時、ファイル出力時のバイト制限は10KB位かも。ただ、何度か試していると上手く行く事があるので一概には言えないのですよね。何にしても何らかの制限、または不具合が絡んでログを別の場所に持って行く時に失敗する事がある様です。結構頻繁に。 #
- ログコピー時にNullPointerExceptionのエラーダイアログが出たらコピー失敗とわかるのですが、ファイル出力時はエラーダイアログなど何も出ずに空のファイルを出力するという暴挙に出ますので注意が必要です(笑) #
- GoogleのGo(プログラミング言語)は来年の早い時に出すのですか。Google I/Oの時かな。 #
- via Amazon Kindle Fire Teardown http://t.co/UQqIgKLa #
- Kindle Fireにはボリュームボタンがないのですね。そういえば、他にも無い端末もありますよね。音量調節は設定画面から全体を変更するか各アプリが実装して設定させるかという感じになる訳ですね。 #
- Androidアプリで意味不明な値が渡される原因の詳細がわかりました! ソースを見る限り、外部からアクセスできないので対応方法を考慮しないといけないですね。これが原因で互換性問題が出ない様にしないといけないですが。 #
- iPhoneユーザはAndroidユーザに比べて広告のクリック率が約2倍 http://t.co/MbESEIF2 #
- 何となくそんな気はしていました。Androidユーザーは広告をクリックしない感じですし。 #
- Androidアプリはアプリ市場においても広告のクリック率においてもiOSアプリには勝てないのですね。 #
- (不正に改造して)広告を消す方法が出回っているのも関係していたりして。 #
- Androidアプリで意味不明な値が渡される問題の対応コードが出来た! 意味不明な値は3回中2回来るのですが、その途中で強引に変更使用しても無視されるので、変な値を渡し終わったかどうかを判断する必要がありました。その分動作が緩慢になってしまうのは頂けませんが。 #
- 変更使用しても -> 変更しようとしても #
- 作法通りに綺麗に処理をする様に変更したら速度が3倍増し所か3倍以上遅くなってしまった(笑) まあ、元々の処理に今回の処理を絡めれば2倍速位にはなるかな。 #
- 結局は各種イベントを待つのでは無く、ステータス確認のループをさせた方が高速動作という事みたいですね。 #
- Kindle Fireのソースコードも公開されたのですか。 #
- Kindle Fireに自アプリを入れる方法 via Act Local Media: Developing on the Kindle Fire http://t.co/piowa15t #
- しかし、現時点でKindle Fireに自アプリを入れるにはハッキングしないといけないとは。これでは開発者は困りますね。 #
- Kindle Fireでの動作確認はAmazonが責任をもって行ってくれるのですが、発生方法は教えて貰えてもエラーログは貰えないので実機でないとわからない部分はありますよね。しかも、「for Kindle」的なKindle Fire最適化バージョンは拒否されますし。 #
- Kindle Fireに自アプリを入れられるという事は、今までの様に(不正に)APKを拾ってきて入れるという事もあり得ますね。Android Market上で公開している有料アプリはLVLを入れるのは基本でしょうけれど。 #
- そうなるとまた、LVL回避の方法を見付ける流れが大きくなってくるのかな。「割れマーケット」で有料アプリファイルをダウンロードしてLVLのライセンス確認回避をするという流れで。LVL以外の対策も考えて置いた方が良いのかも。 #
- コンテンツ管理にかなり抜けのある所と互換性を持たせてしまうとそこに合わせて悪い流れになってきそうですね。 #
- 現状Kindle Fire対応Androidアプリは数千しかないのでかなり見劣りしますし、Android Marketの過去の失策(開始から1ヶ月は無料アプリしかダウンロード出来ない or 出来ない期間が長すぎた)を考えると、裏の技術が発達するのは目に見えていますし。 #
- 公式にKindle Fireにサードパーティアプリの入れ方を公開したら別のストアが立ち上がってしまいそうですね。損を出してまで売っている限りAmazon Appstore以外からのインストール方法は公式に公開されないのかも。 #
- そうなると開発者向けに(少し面倒ですが)Webサイト経由で自アプリを入れられる様にするなどの対応は欲しいものですね。Amazon Appstore Developer PotalのWebサイトはレスポンスが遅いのですがね(笑) #
- NokiaはWindows 8タブレットを開発中なのですか。出てくるのは来年秋位みたいですが。 #
- Kindle Fire効果か少しダウンロード数が増えた気が(笑) 誤差の範囲ではありますがね。 #
- Kindle FireのADB接続方法は公式サイトのFAQページにPDFファイルがありますね。 http://t.co/rWBfV7eQ #
- これで問題なく開発できるかな。 #
- Kindle FireのADB接続用USBドライバはWindows 7向けのみですね。いつもWindows 7上で開発しているので問題はないですがね(笑) #
- あっ、違いますね。普段はデフォルトのADB USBドライバの設定ファイルに設定を追記すればOKですが、Windows 7は別途USBドライバが必要という事みたいです。 #
- PDFにはMac OS X向けとWindows 7向けの説明しかない部分は気になりますが、XP、Vista上で開発する予定はないので問題ないかな。 #
- 輸入業者でのKindle Fireは¥22,323+送料ですか。26000円位になるのかな。この値段だとIdeapad A1を買った方が良い気がしますね。 #
- 以前からご要望を頂いてはいたのですが、Android Market非対応な端末向けにNeoFilerなどの無料版を自サイトで直接配布を始めようかな。有料版に関してはライセンス管理の問題がクリアできないと現状は難しいですね。 http://t.co/WTYuDY3I #
- 例えばKindle Fireは地域限定販売なので、いち早く手に入れたけれどAmazon Appstoreからアプリをダウンロード出来ないで困っている方は多いと思いますし。 #
- 無料版とはいえアプリファイルに直接アクセスしやすくなると色々問題が出るとは思いますが、現状、Androidのコピープロテクトはあって無い様な状態になっているので、root化して抜き出すか公式に配布するかの違いですよね。 #
- 問題はバージョンアップ時の通知ですかね。 #
- ライセンス管理方法を考慮すれば有料版の独自配布も良いのですよね。Android Marketが信用ならないから独自配布するという流れは今後広がってくるかも。 #
- Amazon AppstoreでLive中のアプリの文言などを修正した後に新バージョンを申請したら修正した方が別アプリ扱いにされているのは気になりますね。審査時間の問題だとは思いますが、バージョンは違えど同じアプリなのですけれどね。 #
- App Store オフィシャルチャート(2011年11月7日~13日) http://t.co/bAuluGRx #
- 国内のニュースサイトでもiOSアプリの週間ランキングが出る様になったのですね。 #
- Androidアプリ版はないの?(笑) #
- ずっとそうですが、マスコミの扱いはiOSばかりでAndroidの方は全く無いか申し訳程度に扱う位なのですよね。 #
- WiMAX内蔵タブレットのGALAPAGOSが発表されたのですね。一括で59,800円ですか。 #
- STEP(Skyarts TExt Processor)の技術を応用して使う時が来たかも。何に使うかは秘密ですが(笑) #
- Kindle Fireも簡単にroot化できるみたいですね。 #
- Amazon Appstoreはアプリファイルアップロード時にラジオボタンを操作するだけでAmazon DRMを使用するか否かを設定できます。そのため、基本的にAndroid Marketと同じアプリファイルを使用する事が可能です。 #
- Amazon DRMがどこまでコンテンツを守ってくれるのかは疑問な所がありますね。Amazon AppstoreアプリがDRMを定期的に確認する場合、その間まで一定期間使えてしまう、またはDRM確認部分を無効に改造する等が行われた場合にどうなるかですね。 #
- 仮にアプリ実行環境にDRM確認処理を入れたとして、Kindle Fireならばできますが、他社端末では不可なのでAmazon AppstoreアプリがDRMを確認する事になると思います。そうなると回避が可能になるという気がします。どこまで信じられるのか。また大騒ぎになるのかな。 #
- 改造が容易だとコンテンツが危険に晒されますね。 #
- 恐らく、Amazon DRMの回避が狙われるのではなく、より楽なAndroid Marketのアプリが(今まで通り)狙われる可能性の方が高いのかも知れませんね。 #
- 結局Androidアプリの様々な問題は何も解決しないのかも。 #
- 売り切りでは無く、月額課金などで定期的にライセンスを確認する造りにしないと駄目なのかも。 #
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