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       - 楽しみ方 - 
      上と下のレイヤーは、画像と色を指定することができます。 
        組み合わせは以下のように4種類あります。 
       
      
      色と色の場合は単色同士のため、文字を書いたりメモ代わりに使えるでしょう。 
      画像と色の場合は、スクラッチすると下の色が出てくるため、画像にハンドフリーで絵を描いているようになります。 
      色と画像の場合は、スクラッチすると画像が出てくるため、本来の楽しみ方ができます。 
        上のレイヤーの不透明度を下げると色付きのフィルムを重ねたようになり、色や模様の付いた曇りガラスに指で絵や文字を書いたようになります。 
          
       
      画像と画像の場合は、上の画像を削ると下の画像が現れる形になるため、2枚の画像の特徴を活かせば面白い画像を作成できるかも知れません。 
          
       
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