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Wrix

(for Android)

既知の問題





ファイルの作成日と更新日が同じになる

本アプリの開発にはプログラミング言語のJavaを使用していますが、Javaでは作成日と更新日が同じ値しか取得できない為、この様な動作になっています。
直したいのですが、色々と手間がかかりそうな為、後回しにしています。


「ファイル」アプリ経由でGoogle Driveにファイルを保存すると同名ファイルが複数現れる

Google Driveは、同名ファイルを複数持てる仕様です。
その為、「ファイル」アプリ経由でGoogle Driveにファイルを保存すると同名ファイルが複数現れる事になります。

この問題を回避するには、本アプリにGoogle Driveのファイルを直接編集する機能を追加しないと難しいかも知れません。

バージョン1.1にてGoogle Driveのファイルを直接編集できる機能が追加されましたので、そちらをお使い下さい。


ツールバーにランチャータイプのボタンがあるとスクロールしにくい

この問題は、タッチ操作がスクロールとボタン押下なのかが判別が難しい為に発生しています。
画面サイズによりツールバーにスクロールする様になる場合は、ボタンのサイズを変更したり、Popupメニューに切り替えて使用してください。


文字変換入力中のタップによる変換文字の位置変更ができない時がある

日本語入力時等の変換が必要な入力の際、タッチ操作で変換位置を変更できます。しかし、位置変更後に最後の位置に移動させようとしても移動できない事があります。
アプリ内では位置変更をソフトキーボードに通知していますが、それでもできる時とできない時があります。
この問題は、Androidの標準テキスト編集UIでも同様な為、OSの問題と判断しています。

変換文字の前の方から勢いを付けて後ろにスワイプすると位置移動できるかも知れません。


「Google音声入力」キーボードの削除キーが動作しない

この問題は、「Google音声入力」キーボードのみで発生する様です。問題は意外に奥深く、ドキュメントの説明不足で不明の為、修正を後回しにしています。

現在、Androidの標準キーボードである「Gboard」の方が使いやすく、代用可能であると思いますので、「Gboard」を使用する様にして下さい。
または、本アプリの「音声入力補助バー」を表示して使用する事で削除機能が使用できるかと思います。

同様に「Gboard」のテキスト編集機能でも一部動作しないキーがあります。
これらの問題を解決するには、頻繁に全テキストをソフトキーボードに渡す必要があり、とても無駄な処理であり、非効率的である為、対応を後回しにしています。
無駄な処理が必要な為、対応しないかも知れません。


タッチ操作を一切受け付けなくなる時がある

本アプリはPopupメニュー等のUIを特殊な方法で表示しており、何らかのタイミングが重なるとPopupメニュー等のUIの非表示処理が最後まで処理されない為にこの問題が発生していると判断しています。
調査は継続していますが、発生のタイミングが不明の為、何らかの情報がありましたならば、「お問い合わせ窓口」からお知らせ下さい。


Popupメニュー等が非表示にならない時がある

Popupメニュー、SideView、(メッセージを表示する)Toast等の独自UIが、非表示にならない時があります。
特にAndroid10のジェスチャーナビゲーション、2ボタンナビゲーション使用時に画面下部のOSが提供するジェスチャーバーで以下の操作をした際に発生する様です。

  • ジェスチャーバーを上にスワイプし、指を離さずに元に戻す
  • ジェスチャーバーを左右にスワイプし、指を離さずに元に戻す

原因としては、これらUIは、Androidの提供するPopupWindowというUIを使用しているのですが、このUIはジェスチャーバーの操作を途中で止めて元に戻すと表示が変になる様です。しかも、アプリには何も通知が来ない為、対応は難しいと判断しています。
ジェスチャーバーの操作中に(メッセージを表示する)Toastをタイマーで非表示にしていますが、無視されて残り続けてしまう事を確認しています。(Android10環境)
極稀にPopupメニュー、SideViewは表示が残り続けるが、タッチイベントは下のViewに行ってしまい、目隠しの様に邪魔をし続ける事を確認しています。(Android10環境)

回避方法としては、ジェスチャーバーの操作は途中で止めずに指を離して処理を終了させる事です。

発生した場合に元に戻すには、再度ジェスチャーバーを操作し、途中で止めずに指を離して処理を終了させてからアプリに戻せば改善するかと思います。


一部のソフトキーボードでの入力が上手くできない

この問題はバージョン1.0.7にて解決しました。

Wnn系のソフトキーボード(SHARP社製端末にプリインされている 「S-Shoin」等)では入力が上手くできない問題があります。
原因としては、本アプリ、またはWnnの処理が異なる為に発生していると思われます。

他のGboardやATOK等では同様な問題が発生しない為、他のソフトキーボードを使用する事で回避は可能かと思います。


等幅フォントを使用していても文字サイズによっては等幅にならない

この問題はバージョン1.1.5にて解決しました。

Androidの制限により、等幅フォントを使用していても全角文字幅が半角文字幅の2倍にならない事があります。
この問題は、Androidの提供している機能が内部的に半角文字幅の小数点を切り上げをする為、本来期待している「全角文字幅 = 半角文字幅x2」にならずに「全角文字幅 = 半角文字幅x2 -1」の様に全角文字幅が少し小さく扱われるのが原因です。
実際には半角文字が小数点切り上げで余計に大きく処理される為、全角文字幅が正しくても等幅にならないのが原因です。

アプリ内でこの問題を吸収して対応しようとしましたが、著しく処理速度が下がると判断して止めました。
Androidの不具合報告を行い、バグ登録はされましたが、いつ修正されるのかはわかりません。
現状、文字サイズによっては問題が出ませんので、等幅表示を希望する場合は問題の出ない文字サイズを指定して頂くしか回避方法法はありません。
バージョン1.1.3以降では、「文字サイズ」設定画面に等幅フォント使用時に等幅にならないサイズ指定時に注意表示が行われます。


一部メーカー製の端末ではPopupメニュー等を表示した際に一部がソフトキーボードの下に隠れてしまう

主にHuawei端末でメニュー、SideViewを表示した際にソフトキーボードの下に隠れてしまう問題が出る様です。
実際に見た訳ではありませんが、レビューコメントに一時の怒りの感情に任せて極端な低評価と一方的な苦情が書いてあったので、多分そうなのだと思います。そして、今まで2人が同じ様な苦情の内容を記載しており、その共通点はHuawei端末でした。不具合報告や要望は、レビューコメントに書かずに問い合わせ窓口から直接連絡してくれると助かるのですけれどね。
私どもではリファレンス端末のGoogle社のPixel、開発用エミュレータで試しましたが、同様な問題は全く発生せず、Huawei端末のみで発生すると判断しました。
この問題の原因は、Android OSの互換性の問題としか考えられず、Huawei社が独自に拡張した機能が邪魔をしているのではないかと考えています。

バージョン1.3.4にて「ポップアップ設定」画面にポップアップ表示時にソフトキーボードを非表示にするオプション機能を追加しました。
上記の通り、これは主にこの問題が発生するHuawei端末向けの機能の為、他のメーカー製端末の場合は使用しないで済むと考えています。
なお、「ポップアップ設定」画面でポップアップの高さを「短い」、位置を「中央上」にする事でこの新オプションを使用しなくても済ませる事は可能です。


Android 12環境でアプリ起動時にキャッシュの読み込みに失敗する事がある

この問題はバージョン1.7.6にて解決しました。

Android 12環境でアプリ起動時にキャッシュの読み込みに失敗する事があります。
原因は現在調査中ですが、Android 12の終了処理自体に問題があると考えており、アプリ終了時にキャッシュの保存に失敗していると考えています。厳密にはアプリ終了時にはキャッシュの保存はしていないのですが、Android 12ではその前段階の一時停止イベントが来ない為、キャッシュの保存ができていないのが原因と考えています。
現状、詳細な原因が不明の為、こまめにファイルに保存して頂き、キャッシュが消えても問題のない使用方法を心がけて下さい。


一部ソフトキーボードでUnicodeのサロゲートペアの文字を上手く編集できない

本アプリはUnicodeの文字を扱う様に作られていますが、Unicodeには「Ideographic Variation Sequence」(IVS: 異体字シーケンス))と呼ばれる特別な文字領域があります。
主に東アジアの漢字が該当しますが、「同じ漢字でも形状の違う文字」と説明すればわかりやすいと思います。そして、このIVSを表現する為に本来の文字にサロゲートペアというバイトデータを追加して表現します。
データとしては以下の様な感じです。

  • 本来の文字 + サロゲートペアのバイトデータ

一部ソフトキーボードではこのサロゲートペア付きの文字を上手く扱う事が出来ない為、「サロゲートペアのバイトデータ」を特殊な絵文字として扱おうとします。
本アプリで文字データの範囲を判断している場合には問題が無いのですが、ソフトキーボードの動作によってはソフトキーボード自身が文字データの範囲を判断して処理をしようとします。
この事により以下の様な問題が出る事があります。

  • サロゲートペアの文字が連続する場合、複数文字が同時に削除される
  • サロゲートペアの文字を削除後に文字を追加すると、削除したはずの「サロゲートペアのバイトデータ」が前に追加される

これらの問題はGoogle社製のGboardの英字キーボード時に発生する事を確認しています。
日本語キーボードの場合は本アプリで文字データの範囲を判断している為、同様な問題は確認していません。



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