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NeoCalcs

(for Android)

このアプリは、同時に複数の計算ができる多機能電卓アプリです。
基本的な電卓の機能である四則演算の他に、パーセント計算、メモリ機能などを搭載しているため、普通の電卓としても使用できます!
同時に複数の計算ができる為、どちらのお店の方がお得か、といった比較計算が簡単にできます!
パーセント計算ができる為、消費税の計算等も簡単に出来ます!

キーやキーアイコンなどの色を自由に変更できるため、好みの色に設定して使用することができます!
指定できる色数は理論上1677万色以上!

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- 概要 -

このアプリは、同時に複数の計算ができる多機能電卓アプリです。
基本的な電卓の機能である四則演算の他に、パーセント計算、メモリ機能などを搭載しているため、普通の電卓としても使用できます!
同時に複数の計算ができる為、どちらのお店の方がお得か、といった比較計算が簡単にできます!
パーセント計算ができる為、消費税の計算等も簡単に出来ます!

キーやキーアイコンなどの色を自由に変更できるため、好みの色に設定して使用することができます!
指定できる色数は理論上1677万色以上!

新しいランチャーキー搭載により、素早く簡単に機能を呼び出す事ができます!
頻繁に使う機能を登録しておけば作業効率が格段に上がるでしょう!
この新しいランチャーキーは、慣れると癖になる快適さです!

このアプリが提供する主な機能は以下の通りです。

  • 四則演算
  • メモリ機能
  • 入力間違いなどを簡単に訂正できる削除キー
  • 消費税計算などを容易にするパーセントキー
  • プラスマイナスキー
  • 素早く簡単に機能を呼び出せる新しいランチャーキー
  • 計算の途中経過やメモリ値を表示する補助表示機能
  • 複数の計算を切り替えできるタブUI
  • 各電卓(ドキュメント)タブ毎に名前とメモを記載
  • 各電卓(ドキュメント)毎に計算記録を保存
  • 値のコピーとペースト(フォーマット付きにも対応)
  • 値表示のフォーマット形式設定
  • メーラーなどに外部アプリに値を送る機能
  • 素早く各種機能外部アプリを呼び出すことができる多機能ランチャー機能
  • キー、キーアイコンなどの色を変更が可能
  • 外付けキーボードで各種操作

色の設定ができる箇所は以下の通りです。
それぞれ1677万以上の色を指定できるため、好みのカラリングにカスタマイズができるでしょう。

  • キー
  • キーのアイコン
  • 背景
  • 表示領域の背景
  • 表示領域の文字
  • タブバーの選択タブ
  • タブバーの非選択タブ
  • タブバーの文字
  • タブバーの背景



- メイン画面 -

アプリを起動するとこの画面が表示されます。



メイン画面には以下のキーがあります。

キー 詳細
数字
数値、または小数点を入力します。
演算子
計算の為の演算子を指定します。
クリア

全てクリア、または一部クリアを行います。

削除
入力された数値を1文字ずつ削除します。
+/-
数値の正/負を変更します。
%
先に入力された演算子に応じたパーセント計算を行います。
=
計算結果を表示します。
メモリ機能

メモリ機能には以下のキーがあります。

  • MC ... メモリした値をクリアする。
  • M+ ... 現在の値をメモリした値に加算します。
  • M- ... 現在の値をメモリした値に減算します。
  • MR ... メモリした値を呼び出します。
メニュー
メインメニューを表示します。
ランチャー
ランチャーパネルを表示します。


画面上部にはタブがあり、このタブをタップする事で複数の計算を切り替える事ができます。

タブを長押しするとタブの順番を入れ替える事ができます。

タブを閉じる場合は各タブの右側にあるXボタンを押します。

各タブ(ドキュメント)には名前とメモを記載する事ができます。
タブを2回タップするか編集メニューのプロパティを選択する事で編集できます。



メニューキーを押すとメインメニューが開きます。


計算表示エリアをタップすると編集メニューが開きます。
編集メニューには以下の項目があります。

項目 詳細
コピー
数値をコピーします。
フォーマットした数値をコピー
フォーマットされた数値をコピーします。
ペースト

ペーストボードにコピーされた数値をペーストします。

送る
数値を別アプリなどに送ります。
計算記録
現在のドキュメントの計算記録を表示します。
プロパティ
現在のドキュメントのプロパティを開きます。
名前とメモを編集できます。



- ランチャー機能-

ランチャー機能は、アプリの各種機能と別アプリなどを素早く呼び出すことができる機能です。
ランチャー機能は以下の3つで構成されています。

  • ランチャーキー
  • ランチャーメニュー
  • ユーザー定義


ランチャーキー

電卓画面でランチャーキーを押すと円形のランチャーパネルが開きます。
このランチャーパネルには8方向に機能を割り当てることができ、いずれかの方向に指を移動させてから離すことで、割り当てた機能を素早く呼び出すことができます。
慣れると癖になる程の爽快な操作感です!

ランチャーキーに割り当てることができる機能は、アプリ内の各種機能、及びユーザー定義です。
例えば、左右の移動で電卓(ドキュメント)の移動をしたり、計算記録を表示することができます。
通常はメニューの奥深いところにある機能でも素早く呼び出すことができるため、うまく機能を割り当てることで効率が上がるでしょう。


ランチャーメニュー

ランチャーメニューは、独自に新しいメニューを作るイメージです。
頻繁に使用する機能をメニューとしてまとめておくことで機能を呼び出しやすくすることができます。
ランチャーキーと使い分けることで様々なことに対応ができます。


ユーザー定義

ユーザー定義は、URLスキームと呼ばれている別アプリを呼び出すURL指定を独自に定義することができる機能です。
URLのパラメータとして、計算結果や計算記録を付けることが可能なため、別アプリを呼び出すと同時に値を渡すことも可能です。
※値を渡せるのは、呼び出されるアプリが値の受け取りに対応している場合のみです。

例えば、メールアプリを呼び出し、新規作成メールの本文にパラメータに付けた計算記録を記載するといったことも可能です。
勿論、単純に外部アプリを呼び出すランチャー定義としても使用できます。



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