超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のiOS版をアップデートしました！(Version 1.4)
快適にテキスト入力/編集を行う事にこだわってスクラッチで開発した超高機能テキストエディタ アプリ「Wrix」のiOS版をアップデートしました！
「Wrix」はAppleのAppStoreから無料でダウンロードできます。
「複数ファイル検索」ライセンス 33%OFFセール中！
通常300円が200円！ 2015年1月25日まで！
– アップデート内容 –
今回のアップデート内容は以下の通りです。
- 複数ファイル検索機能を追加しました。
- 複数ファイル検索機能用のライセンスを追加しました。
- SideView UIを追加しました。
- 検索結果一覧をSideView UIで表示する機能を追加しました。
- 検索結果一覧の位置表示を変更しました。
- 検索結果一覧の選択状態とスクロール位置を保持できる機能を追加しました。
- 検索結果一覧のタイトルに一致件数を表示する様に変更しました。
- 検索結果一覧の項目の行番号が編集後にずれる問題を修正しました。
- ランチャーボタンの機能割り当て設定が簡単にできる機能を追加しました。
- ポップアップUIのサイズを少し変更しました。
- ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替える機能を追加しました。
- カーソル移動用ランチャーパネルのキーリピートの時間を変更しました。
- カーソル移動用ランチャーパネルの移動開始時間を短く変更しました。
- 一部のメニューアイコンを変更しました。
- ファイルの上書き確認ダイアログにファイルの日付を表示する様に変更しました。
- 使用ライブラリを更新しました。
- インストール後とバージョンアップ後に自動的に一日無料試用を適用するように変更しました。(全制限が解除されます！)
- 一日お試しライセンスを廃止しました。
- 一部ライセンスの見直しを行いました。
- 内部処理を修正しました。
今回の主なアップデートは、複数ファイル検索機能の追加です。
それに加えてUIの微調整とライセンスの見直しを行いました。
「複数ファイル検索」機能は、ユーザーの方からの熱いご要望にお応えして開発する事になったのですが、意外に大きな機能になってしまったため、開発に時間がかかりました。
そのため、無料提供というよりは追加ライセンス形式にしました。
既存のライセンスに含める事も考慮しましたが、何しろアプリ内課金の説明文は255バイトまでしか書けない仕様であり、既存のライセンスに含める事ができませんでした(笑)
すでに沢山盛り込んでありますので(笑)
それで別ライセンスとなります(笑)
同時に新UIであるSideViewの追加、検索一覧機能の見直しなどを行いました。
更に移動ボタンのランチャーパネルの使い勝手の微調整を行いました。カーソルの移動開始を早め、リピートでの移動時間を少し遅くして使い勝手を向上させました。
また、今回のバージョンから、インストール時、及びバージョンアップ時に1日無料試用ができるサービス機能を追加しました。
これで別途ライセンスを入手する事無くライセンス購入後の動作を試用して頂けるかと思います。
試用をして頂き、気に入った場合はライセンスを購入して下さい。開発は無料で出来ませんので、よろしくお願いします。
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誰もが満足する様な完璧な製品はこの世の中には存在しませんので。
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